見出し画像

アカシックレコードリーディング

宇宙の図書館と言われるアカシックレコードには、たくさんの情報が記録されています。

過去はもちろんこのまま進めばこうなるであろうという未来の情報も記録されています。

未来がどうなるかって知りたいですか?

知りたいようで、結構怖いんですよね。

見てもらうときは怖くないんです。

でもいざ自分で見ようと思ったら、怖いんですよ。

自分でやってみて驚きました。

膨大な書籍の中に自分の本があって

すぐに見つけられます。

手に取って中をみるんですが、パタンと閉じて読まずに帰ってしまいました。

何が怖いのか?

不思議でしょうがなくて、姉に話したら、わたしのをみてよ!というので、やってみました。

すんなりとみることができ、そのことを伝えると

他の占い師に見てもらったことと同じだ

と言われました。

なんて言われていたのかは聞いていなかったのですが、共通して言われたことが苦手なことだったようです。

後回しにしてきたけど、こうも何度も言われるならやらなきゃなーと言ってました。

やってみてわかったことは、自分の未来を見るのが怖いというよりも、リーディングのやり方がわたしに合っていなかったということです。

アカシックレコードを読むことは、特別な能力がある人しかできないのではなく、だれでもやろうと思えばできます。

画像1

ただ、コツや訓練が必要です。

自分で自分をみるのは信頼できないと思えば、リーディングできる人に見てもらったらいいと思います。

わたしが色々実験してわかったことは‥

繋がりやすくてわかりやすい
自分なりのやり方でいい!ということでした。

画像2

ネット上では

1.黒い鏡を思い浮かべる

2.階段を上がっていく

というイメージをしながら、繋がって読み取るというリーディング方法が書いてありました。
私がセッションを受けた先生は、宇宙図書館でリーディングする人の本を手に取って読むという方法でした。

同じようなやり方で試したところ、本を手に取って開くことができるけど、読めないんです。

なぜ読めないのか?

先ほど書いたように、未来がわかることの怖さかと思いましたが、もしかすると書いてある文字を読み取るのが苦手なのかもしれません。

過去世リーディングでも、宇宙セッションでも、メッセージを映像と耳で受け取っています。

書いてあることを読もうとせずに、今まで通り声に変換して読み取ってみると、うまくできました。

このように、人によってやり方は様々で、読み取りやすい方法でいいんです。

アカシックレコードリーディングでは、過去世も未来も併せてみることができます。

自分で見るようになることもできるし、人に見てもらうこともできます。

これからどうなりたいのか?

どうすれば回り道せずに進めるのか?

未来を聞いて、その通りに進んでいくこともできるし、書き換えていくこともできます。

絶対そうなるということではなく、可能性として書かれているものだからです。

今聞いた未来が、理想の未来と違うなら、そうならないように今から努力していけば、変化しか未来になります。

それは、今聞いたからこそ、動けることです。

あなたは、見てもらうのと自分が見れるようになるのはどちらがいいですか?

さおりんのアカシックレコードリーディング

60分1万円を先着5名様まで

5千円でさせていただきます

お申し込みはこちらまで

‪https://lin.ee/Qh8xj9a‬

「セッション希望」とメッセージを送ってください!

あなたの好きなことが誰かの笑顔にする、ハッピーシェアリングの活動費にさせていただきます!