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心と物

のぞみさんとセッション
「さおりさん夏至前の手放し」と名付けてくださった今回の回も気づきがたくさんでした!

のぞみさんにDMする前、
迷惑かな、と一瞬過ったの。
今はタイミングじゃないよ、ならば
「予約いっぱいです」となるしそこは
宇宙の計らいにお任せしよ〜
と頼ることが苦手を書き換えてDM



セッション中から溢れてきたのは
喜び、感謝、愛〜。

シャンパンタワーの法則
まずは自分を満たしてから


この気持ちが心地よかった!と戻ってきました。笑


以下、のぞみさんからの気づきをシェア

「疎外感」と勝手に名前をつけてお気に入りだった

多くの人は罪悪感か無価値観どちらか持っている

私の場合、
無価値観を「疎外感」で味わうように演出、主演(母子家庭一人っ子だからとかは後付け)
ただそうすることでしか自分を守ってこれなかった
無価値観を使って私はここだよと存在意義のためだった

今回集大成でやってきたのは宇宙からの問いかけ

それほんとうにいる?って。

あの人は、
家族とは、
夫婦とは、、
などなどジャッジしていた


ジャッジしているときは分離している

攻撃されたと思える出来事が起きたのは
自分の中にそういったジャッジが現れただけ


善悪の二極の見方を超越していく

自分を責めることで自身を奮い立たせてきたもうこれで終わり、自分自身へごめんなさい


育児は完全に男性性モード(与えるから)

子ども4人、、8倍与えていることになる

だからより女性性を意識する
(夫と触れ合う、夫からのエネルギーを受け取る)
主婦業を月収にすると60万だとか、、

触れ合うという目に見える形だけなく、
この状況、養ってくれていることに負い目を感じる必要は全くない。
もちろん当たり前ではないから有難いことであって目には見えない夫からのエネルギーを受け取っていい



私は「疎外感」という「無価値感」をずっと持ってて
一方、長女は「ママ!わあ!すごい!私が映ってる!」

同じ場所にいるのに
全くちがうパラレルにいることを
証明してくれた

執着して手放したくなーい!と
ずっと握り締めていたようだ。笑

“まだまだ無意識にジャッジしている”

ということに気づけたので

手放しや統合の方法はいろいろあるけど
私は、、

あ!今ジャッジしてる(気づく)
ありがとうありがとうありがとう、、
ぶつぶつ唱える(俯瞰する)


このステップを繰り返し
夏至、満月に
そして一年の半分が終わるこの6月いっぱいで
手放していこうと思う〜。


たとえ理不尽と思う様な
如何なる現実も皆さんは
「手放すべき周波数を教えてくれる現実」
として捉えること

並木良和さん


すてきなお時間の共有
ありがとうございました♡


というわけで本日は
台所の物を捨てて整理整頓しスッキリ爽快

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