子宮頸がん検診受けるときは生理用のナプキン持っていったほうがいいよと言いたい!!
「ちょっと出血があるけどびっくりしないでくださいねー」
私が子宮頸がん検診を受けた後、先生に言われました。
「えっ、出血するの?聞いたことないんですけど!?」と心の中で叫んでいました。
検診を終えた後、トイレに行ったけど先生が言った通り、ショーツに血液がついていました。
これ分かっていたら生理用のナプキンを持ってくるか、吸水ショーツ履いてきたのに!!となぜか悔しい気持ちになりました。
検診を受ける前に自分で調べるといいかも
今回、子宮頸がん検診を受けて検査方法や事前準備を調べればよかったなと後悔。検診後にスマホで調べました。
やはり、検診後に出血があること、ナプキンの持参を勧めていました▼
私の職場では定期的に子宮頸がん検診を受けている人が多くいました。でも、検診方法はデリケートなので話すのは難しいかと思います。
だから、検診前に自分で調べると安心かもしれません。そうすれば事前に自分が何をしたらいいか分かるし、検診について一通り知るだけでも不安は解消されます。
今回、私は初めて受診をしました。しかし、看護師さんも先生も流れ作業のような感じで検診をしていたように感じました。
流れ作業のような検診でモヤモヤ
看護師さんは離れたところで「ズボンとショーツを抜いで診察台に座ってください」と無愛想。部屋に入って戸惑っている私に「この検診初めてなんですか?」とぶっきらほうに言われたときは帰りたくなりました。
診察台に座ったらすぐに検診開始。先生が「器具入れますねー力抜いてくださーい」「お腹触りますねー」と検診は5分もなく終わり。終わったら一気に疲れました。
病院によっては検診が初めてかどうか聞いてくれたり、検診方法も説明してくれるところもあるかもしれません。
私は特に説明も問診もなく検診開始。私は職場を通じての検診だったので病院は指定された病院での受診。自分で病院を選ぶことはできませんでした。
丁寧に対応してくれる病院ばかりではないかもしれません。忙しい医療現場で色々な患者さんの対応をすることもあるだろうから仕方ないのかも……。
なので、不安を少なくするためにも事前知識はあったほうがよかったなと思いました。
子宮頸がん検診前にやっておいたほうがいいこと
検診を受ける前に病院で分からないことは質問することができるにこしたことはありません。でも、健診について丁寧にしてくれるか分かりません。
質問するのが難しいかもしれません。私なりに今回検診を受けてやっておいたほうがいいと思ったことは………
検診後は出血するのでナプキンは持って行ったほうがいいです。私も次に検診を受けるときはナプキンを持っていきます。
そして、検診後に先生に全く言われなかったのですが検診後の過ごし方もリンクを貼りますので参考までに▼
終わりに………
書きたいことが多いけどなかなかまとまらずの記事でした。それでもこの記事が子宮頸がん検診を受ける人にとって少しでも役に立つことができればいいなと思います。
検診って受けてみないと分からないことだらけ。今回、検診を受けて感じたことを書くことができてよかったです。
まとまらないのでこれで終わり!!
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