樹立夏さんに小説を書いていただきました！

樹立夏さんが、いま企画をやってらっしゃいます。
「あなたのための小説、書きます」。

なんてったって黒ひょうの私。
一番乗りでエントリーさせていただきました！
お題をこちらから出し、樹さんがあの美しい文体で仕上げていただけるという企画。

私からのお題は「ピンク」。

あまり大それた意味はなくて、その日の服装がネイビーのジャケットにピンクのブラウス、白のスカート、だったんです。

あんまり私がピンクを着ることないので、その記念も兼ねて「ピンク」にしました。

詳しくは読んでいただきたいのだけれど、もう、かなり私の記事や音声配信、インプットしていただいたんだよね、樹さん！！ってのがわかるの。
なんか、読んで涙が止まらなくなりました。

作中の主人公にも、ふと出会う女性にも、私の要素があって、樹さんがいかに私を理解して表現しようとされたかが、すごくわかるのです。

note初めてよかったよ。
活動つづけていて、よかったよ。

こんなご褒美もらえちゃうんだもんね。

みなさんも、ぜひ応募されてみては！？

なんてったって、2022夏ピリカのピリカ賞受賞のお方だもん、実力は折り紙つきよ！