機を見るに敏

機を見るに敏（きをみるにびん）の意味 - goo国語辞書

機を見るに敏という言葉が好きです。
普段はゴロゴロだらけていても構いません。
しかし、一度波が来たら、その時に全てを捨ててでもその波に乗る。

波理論

株式投資をしていると、波というものがあります。

キチンの波
ジュグラーの波
コンドラチェフの波
クズネッツの波

この4つです。
それぞれ、40ヶ月、10年、20年、50年の周期と言われています。
在庫など、いろいろな要因でその波が発生すると言われていますが、人の一生もそんなもんだと思います。

まさに今が好機

今、まさに波が来ている。世の中が乱れた時には僕の出番だ！そう思った僕は、この周期に乗りたいと思います。この波は偽物かもしれませんが、本物かもしれません。
どう考えても波は来ている。それがどうなるかは僕にはわからん。誰にもわからん。ただ分かるのは、「いま、ここ、この瞬間、きている。」
と思っているという事。

一気呵成

機が来たなら、全て投げ打って出ていくべし。

踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら踊らにゃ損損

この時期には計算を行動が凌駕する。
大きな流れは変えることは出来ない。しかし、近くに大きな流れが来ている時にはその流れに身を任せるだけで勝手に自分も大きなウネリに乗ずることが出来る。

業務連絡、リリースせよ

学生達の幸せのために、僕は人生を捧げてみる。どう考えても、「お前にしか作れないサービスをリリースするヒントこれだけ出してるだろうが気づけボケ」と神様から言われてる気がすごくしている。
何をどうすればいいのかわかんない。わかんないから、流されてみる。ボロボロになるかもしらんし身ぐるみ剥がされるかもしらんけど、きっと僕を騙すなら、人は、遥かに簡単な人らを騙すんじゃないかと思う。

世界は誰かが変えてくれるわけではない。自分で変える。掴むんだ。

今月の頭、こんな事になるなんて思ってもいなかった。

詳細は、クラブハウスにて毎日放送中
@sanyosan