ビジョンロード・マップを、プレゼンした。
今回の大学の授業の中の目玉。
「ビジョンを明確化し、視覚化し、実現を加速化するビジョン・ロードマップ」講座、今日は自分のビジョンロード・マップを、4分間でプレゼンする日。
自分でマップを描くことも、それを口に出すことも。
簡単ではなかったけれど、めちゃくちゃやってよかったと思う。
仲間のビジョンを聞くことも、仲間からフィードバックをもらうことも。
普段なかなかないからこそ、刺激的で、宝物のような時間だったと思う。
授業中、
鳥肌が立ったり、うるうるしたり
どきどきしたり、膝ががくがくしたり。
体中大忙しだった。
生きるってすごい、人生ってすばらしい、と思った。
こんなにばらばらで、いろんな道があって、でもそれぞれに素晴らしい。
今回、自分が描いたビジョンを見返すと、3年前の自分なら絶対描かなかったなと思うものだった。
自分にはできる気がしない、と思って、封印していたことも、入れた。
書くだけでも、どきどきした。高揚感があった。
それを30人の前に口に出すって、これまたどきどき。
でも、一度口に出すと、もはや禁断のものでもなんでもなくなった。
目標がチャレンジングなものであるほど、エネルギーが宿る。
でも、それと同じくらいパワフルなのは自然体だとも思った。
その人ならではの思いや価値観が伝わってくると、内容にかかわらず、すごく魅力的に感じた。
あぁ。。。いろんな気持ちが行き交って、まとまらない。
でも今日の気持ちを今日のうちに書きたくて。
また書きたい。ビジョンロードマップのこと。
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