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暗いときもあれば明るい時もある
自分の世界を決めつけない
この前、一日の仕事を終えた日の夜、アマゾンプライムで映画「ジョーカー」を見ました。
メンタルめちゃくちゃヤられました。
仕事で神経を削られてからの、映画中ゴッサムで繰り広げられる貧困やカウンセリング、ハサミ、生放送中の殺人事件、かなり心をえぐってきました。
一方でこの映画の初見は真っ昼間の映画館で見ました。
その日は映画を終えてからの飲み会や遊びの予定が楽しみで楽しみで。
映画の内容も、楽しみ過ぎからか画面が弾んできて、映画後の飲み会の最高のネタ、肴として僕に提供してくれるナイスな映画でした。
ごちゃごちゃ書きましたが言いたいことは一つだけで、
その時に感じる明るい、暗い、楽しい、怖いなんて感情は一過性のもので、あなたの性格でも底に潜んでるものでもなんでもありません。
心が鉛のように重くて周りが暗くて、なんか分からないけど怖い時なんて有ります有ります、いくらでも。
仕事で疲れた時ジョーカー見てみてください。
まじでヤバイです😱
でも翌日、子供が見てるフィッシャーズのアスレチック動画を見て遊びたくて遊びたくてしょうがなくなったりします。
ほんと気分なんて一過性です。
暗い方に行って落ち込んでもいいですよ、反対側は対照的な色の世界があります😉
応援してます🚩😃
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