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【6】女性に対する想い

こんにちは。
santuario大阪代表の凱です!

本日は僕の「女性に対する想い」をストレートに伝えたいと思います。

女風セラピストからすれば女性はお客様であります。その女性がお客様である以上、どれだけ女性に対しての想いを伝えてもお客様には「とはいえお客なのよ」と思われことは仕方のないことです。

ですが女性に対しての想いがなければ
お客様に対して良い接客もできないものなんです。

「お客様に対しての想い」

ではなく

「女性に対しての想い」

この違いは小さいようで大きいもの。

自分のマインドが変わってくるので
是非参考にしてほしいことです。


それでは僕の女性に対する想いを書いていこうかと思います。


僕は女性が好きです。
女性がいるから頑張れます。
女性がいなければ頑張れないです。


これが全てです。笑

今まで生きてきましたが振り返るとそこには必ず
女性がいます。

なにを生きがいにしてるのかなと言われれば
おそらく女性なんです。

小学校の時も
「女の子に好かれたいから足が早く走れるようになりたい。」

中学校の時も
「女の子にモテたいから容姿を整えたい」

高校生の時も
「女の子にモテたいから落とせる口が上手くなりたい」

社会人の時も
「女の子を落としたいがために良い店やデートの種類を豊富にしたいからお金を稼ぎたい」


このように今まで自分がなんのために頑張ってきたのかと考えると全て

「女性のため」でしかなかったんですよね。

一見チャラく思われるかもしれませんが
そんなことはなくてただたんに女性がいなければ僕は頑張れない男なのです。

逆に言えば女性がいるからこそどこまでも頑張れたりする男なのです。

これは僕だけじゃなく結構いるのではないでしょうか?

僕はバツイチで一度家庭を持ったこともあります。
子育てをしてたこともあります。
ただその子育ても子供のためにというより
奥さんのために一緒にする、手伝うという理由の方が大きかったと思います。

そう思うとやはり大概は「女性のため」に生きているのだなと。

人には欲というものがあると思いますがまたこれも別に自分の好きなことや好きなものって特にないんですよね。

自分の好きなことやものよりも
女性の好きなことやものの方が興味があります。

相手の好きな食べ物とか好きな場所とか好きなこととかを一緒に共有することで

幸せが2倍

大袈裟かもしれませんが本当に僕はそう感じます。


やはり女性に対して思うことは

興味を持つこと

なにが好きなのか
なにが喜ぶのか

自分が知らないことでも知りたいという気持ち。

これの意味としては自分よりもお相手のことにスポットを当てることが出来るんですよね。

好きなものというのはその人にとってはプラスなものなんです。

自分が知らないからといって相手が興味のないものを引き合いに出してもそれはプラスにならない。

プラスのものを積み重ねていくことで楽しい気持ちなったり、感情が豊かになるものなんです。

感情が豊かになると自分に打ち明けてくれるものも増えます。

心理的な部分かもしれませんが嬉しいことも悲しいことも自然に共有したくなるものです。

そういう女性の感情をコントロールする。

と言えばなんだか悪い男な感じはしますが
でもそれは相手を知らなくちゃ出来ないことなのでとても付き合っていく上で大切なことなのかなと。

もちろん自分もそれなりに相手に感情をコントロールされるわけでもあって

時には追いかけ
時には追いかけられ

そんな駆け引きがとてつもなく楽しくて

これだから女遊びは辞められない。

なんてね。笑

女風もお客様にとっては娯楽の一つです。

男遊びを楽しんでもらいたいので
僕も現役のときは僕にとっては仕事でありながらも女遊びを思いっきり楽しんでたのかもしれません。

でもそこには女風の楽しんで遊ぶ遊び方の一つだったのかなと。

話は大きくずれましたが最後に振り返りということで僕が女性に対しての想いは

女性がいなきゃ僕は生きていけない。
そう思えるほど女性は偉大な存在だということ。

女性として産まれてきてくれてありがとう。

これに尽きます。


余談ですが

女性を大切にしたいけど女性が求めることも簡単なことなのになかなかこれが難しくて上手く行動にできないのが男なもので。

男はいつまで経っても不器用で子供だから
いつもいつの時も女性には勝てない。笑

男のプライドなんてたかがちっぽけなものなのだからそんなものは捨ててしまって
いつまでも女性へのリスペクトは持つことは大切なことですね。

男性にできて女性ができないものはないけど
女性にできて男性ができないものはたくさんある。

と僕は思います。


書いてたらだんだん方向性がずれたかもしれませんが伝わってくれたらいいな。

それではこの辺で!

ciao!

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