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なんちゃってスローリプレイマシン 3Play Mini 爆誕の巻きw

こんばんは。Santosです。

ここしばらく現場続きにて更新途絶えてました、、、いまこの記事もロケ先(滋賀県長浜市の某ホテル)で温泉後に思い出すように書いてるというねw

で、爆誕したんですよ、3play Mini がw

といいますのも、ワタクシオリジナルの構成でして、過去に入手していたTricaster 8000 で使用できるコントローラー「TimeWarp」を、Tricaster Mini R2 に接続したら使えるのか??をテストしていたら、システム認識してくれまして、これがまた3playにも似た運用ができちゃうじゃないか!ということに気づきまして、実運用もふくめて問題なく運用できてしまった、ということでして!

なんちゃって3playな、Santosオリジナル 3play mini 

もちろんながら、本格的なスローモーションリプレイには3playを使うべきな訳ですが、単純に1ソースを常時RECするところからの追っかけリプレイやポン出しという運用だけなら、十分に使えちゃいました、ということであります。

以前にMiniをタイムシフトプレイマシンとして活用する事例をご紹介しましたが、ある意味それもこのコントローラーと組み合わせればより気持ち良くオペレーションできるというものです。

フットプリントも小さく小型システムですから、時と場合によってはより使いやすい場面というのもあるかと思いますね。

ということで、ここ数ヶ月の間での技術メモでした。

マニアックな内容でつまらなくてスミマセン、、、

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