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【中途入社】店長・長倉さんの冷や汗をかいた話

はじめに

どうもこんにちは!
麺や食堂246店で働いている、店長の長倉泰治です!
今回は私がサンタカラで働いて冷や汗をかいた失敗談を共有したいと思います。

冷や汗をかいた話

日常のどこでも起こる出来事なのですが、スタッフとのコミュニケーションではたくさんの失敗をしてきました。

特に仕事が忙しいときは、自分も心に余裕がなくなってしまい失敗が多くあります。例えば、スタッフからの問いかけに対しぶっきらぼうな返答をしてしまったり、口調がきつくなってしまったり、圧のあるしゃべり方になっていたり・・・。自分の思いを一方的に伝えてしまうことが多く、僕にとっては些細なことでも普段の積み重ねである時大きく捉えられてしまうことがありました。

それがきっかけで、社長やパートさんも同席の話し合いの場を設けて、改めてお互いの思っていることを話し合いました。当たり前のことですが、どんな時でも相手の気持ちを考えて行動をするように意識をしなくてはいけないと改めて感じることができました。

冷や汗をかいて学んだこと。

僕は「自分が正しい」という思い込みが強くある方だったので、その思い込みで突っ走ることが多々ありました。さらに「自分は店長だから」という責任感も相まって、僕一人の思いだけで発言したり行動したりという自分本位な振る舞いでした。

 でも「お店はみんなで作っているから、自分一人の思いだけではうまくいかない」ということを社長をはじめ、部長から教えていただきました。それからは決まりや思い込みに縛られずに周りのスタッフの意見を聞き、どうやったらやりやすいのかを考えて行動をしています。

おわり

以上、読んでいただきありがとうございました。

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