米大統領選挙、マリコパ郡選挙監査に関するアリゾナ州議会上院の公聴会


選挙結果の認証作業において、アリゾナ州マリコパ郡当局はドミニオン社から独立してこれを行うことができなかったこと、システムのアドミン・パスワード管理が杜撰でセキュリティーが極めて脆弱であったこと、2万5千票の二重投票、7万4千票が郵送されていない”郵便投票”があったこと等が、法科学鑑定(中間報告)において明らかになった。

こうしたことは選挙後にシドニー・パウエル弁護士らが主張していたことだが、陰謀論扱いされてきた。

これまでの監査においては、サイバーセキュリティーについての監査は実施されなかった(今回、初めてこれを実施)。

これに対してAP通信などマスメディアは相変わらずの反応、ますます信用を落としている。

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