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OWV LIVE TOUR MUSEUM 東京公演

MUSEUMが終わった…終わってしまいました。
2023年10月に始まり、年を越して1月14日まで約3ヶ月続いたMUSEUMツアーが8都市11公演を経て幕を閉じました。

オーラス東京公演が終わったばかりでめちゃくちゃふわふわした気持ちですが、身体各所の痛みに耐えつつ新鮮な気持ちを残しておきたいので書き留めます。

ライブ見ていただけなのにペンラを全力で振ったせいで腕と肩が筋肉痛、声を張り上げすぎたせいでほぼ声が枯れています。OWVのライブは本田さんが「俺らとお前らの闘い」と言ってくれるようにこちらも全力でぶつかるから体力の消耗が激しいです。終演後に配られたボディメンテ、1時間経たないうちに飲み干すくらいやばかったです。
でもOWVの曲のおかげで気分は爽やかだし余韻のおかげで幸せな気持ちでいっぱいです。


会場について

OWVで初めてのアリーナ、初めての花道、初めてのセンステ、初めての客降り…!本田さんの母校のアリーナでもある片柳アリーナ。入場した時から初めての大きさの会場と花道・センステがあることに早くも泣きそうになり、だんだん埋まっていく会場に胸がいっぱいでした。
あともくもくスモークと上に吹き出すタイプのスモークがありました。

MUSEUMツアーとの変更点

「スペシャルだからね!」言われ想像していたいつも期待以上をOWVは見せてくれる。

Last scene

大サビ前にダンスブレイク。スペシャル公演はどこが変わるんだろう…とドキドキしていた気持ちから一気にきたきた…!と血が沸き立つみたいな感覚。最高。
目に焼き付けようと頑張りすぎると逆に何も見えないみたいなバグが何回も起きたせいであんまり覚えてない。

So picky, Time Jackerz

バックダンサーが登場しました。
そーぴきはそれぞれのパートで真ん中で踊りながらいつも他3人がしている振りをバックダンサーが担っているような形でした。2サビでみんなで肩に手置いて一列になるところ、人数が多くて圧巻でした。
TJでダンサー引き連れて踊る時に「東京行くぞ〜!」て叫んでボルテージ爆上がりでした。

Weekend〜PARTY

花道を駆け出してセンステへ!
ふみやの「近づきたい、でもだめだ」のみんなでふみやに近寄ろうとするパートが花道で行われてました。Weekend最後の後ろ向いてるとこから1人ずつ振り返るところ、いつもなら見えないお顔を見られたのも貴重でした。
花道を走るOWVがすごくキラキラしていて、私は前方に座っていたのでセンステに立つOWVの後ろ姿を見ることができました。眩しいスポットライトと、色とりどりのペンライトに照らされるOWVがすごく大きく見えて、キラキラでほぼ泣きながら、でも一生懸命この景色を覚えておこうと思って必死で目を凝らしてました。OWVが見てる景色を一緒に見られた気分になりました。
メンステで勝就さんが思いっきり秀太にぶつかるみたいに抱きつきに行ったり、センステや花道でふみやすが見つめあったり珍しくぺたぺたしていて目がたりませんでした。
PARTYのカンカンカンのために花道を姿勢よく歩いていく秀太めちゃくちゃ可愛かったけどカンカンカンはたぶん滑ってましたよね?

Get Away(2番カット)

PARTYのあとはまさかのGet Away!こちらもセンステで。大阪2日目で真冬のSummer Daysに湧いたところでしたがまさかGet Awayも聴けるとは。真冬のGet Away、爽やかで涼しい風が吹いていました。

Bling Bling

うさのマイフロがメンステで、終わってすぐセンステで始まったほなのBling Bling。
メインのスクリーンにラップの歌詞が出てたのですがセンステを見ていて途中まで気づいておらず、でも結局センステを見ることにしたので歌詞見られませんでした。配信では映る…かな…?
ラップが終わったところで本田さんが上着を花道で脱ぎながらメンステに戻ってきて最後はメンステから退場。生の歌が響いていて魂を感じました。

Caution

いつも赤いスポットに照らされて登場するとき、後ろの壁に赤いスポットが当たって丸くなってたんですが、今回はその後ろの壁がなかった気がします。下手の端から見てたので後ろがどうなってたのかよく見えなかったのですがこれLast Sceneでもそうだっけ?
ステージが違うからの関係なのか、意図的に後ろの壁外してるのかはわからなかった、、、より荒廃した雰囲気があって良かったです。

UBA UBA

「Straight to the Top!」の勝就さんのパートで、直前に歌ってる秀太を押し出して前に出てくるんですが、その勢いで花道に勢いよく駆け出していく勝就さんに続いて4人が花道に飛び出してきて鳥肌が立ちました。
デビュー曲で、「真っ直ぐ頂点へ」という歌詞と共に初めての花道を駆け出す姿が格好良すぎて、あまりにも輝いていて…。盛り上がりも最高潮でうばうば叫びすぎてこの辺りで声の限界を迎えていました。

Talk Talk Talk〜Better Day

センステでそのまま、初めての人もいるから〜とサビでペンラを3回振る練習をしてそのままTalk Talk Talkへ。秀太が「ちゃんとできてるか見に行くからね!!」と言ってまさかの客席降り。前方席だったので曲中ずっとOWVが見えることはなかったのですが楽しそうにしているQWVの声と4人を追いかけるスポットライトが愛おしいな…と思っていました。
センステでそのままBetter Dayへ。ステージの4つ角に1人ずつ立ってQWVに語りかけるように歌ってくれるOWV。どこかで、所定の立ち位置に戻らない秀太をふみやがガシっとつかんですごい勢いで立ち位置に戻してて笑っちゃった。

Cautionからここまで立ちっぱなしで足ガクガクの中、MCへ。

Gamer

Gamerの時はスクリーンでCASINOっぽいルーレットやサイコロやスロットマシーンの映像が流れていました。CASINOツアーの雰囲気を思い起こさせてわくわくしました。大サビ前の「安全と引き換えに得たLife」の歌詞の時スクリーンに大写しで「LIFE」と描かれたチップが映っていて意味ありげに見えたのですが真意はわかりません。

What’s you waiting for

いつの間にかDJタイムからもセトリ落ちしていたわっちゅの復活。やっぱりわっちゅはいい。会場中のペンライトが「世界はOWVに味方する」ってOWVを指すのが大好きだ。わっちゅ爆踊り佐野さんがまた見られて心が満たされました。あれは万病に効く気がする。

SLEEPLESS TOWN(新曲)

いつもはGamerで終わるのに、まさかのその後に2曲も追加。Gamerの前に「これで最後だよ〜!」と言うもんだからまさかその後に2曲入ってくるなんて思わないじゃん…。
聴いたことのないビートが流れた瞬間、「うわ〜やるな〜!!」とOWVのエンターテイナー性に痺れて思わず一旦天を見上げてしまいました。
ちょっと中東っぽいようなオリエンタルな音が響くバチバチのダンス曲。これがもう痺れるかっこよさでした。もう記憶から抜け落ちつつありますが、ふみやすパートがありました。
あとBメロあたりで1番は本田さん、2番はふみやが入れる合いの手のようなささやきパートがすごく効いててかっこいい。あと、Gamerのイントロのような4人が並んでのけぞるところがあった気がします。
ビートが重めで、バチバチなんですが緩急があってその緩の部分の色気がすごい。個人的に、勝就さんがすごく似合うコレオだと思いました。口元に手をやる振付とか鋭い目つきがすごく印象に残っています。

BREMENと同じ、KAITAさんのコレオ。確かに雰囲気が似ていてどちらも最高にかっこよかったです!

アンコール

DJタイム Sound the alarm, Tararam

サウジは、ダンサーさん10人が1人ずつソロで踊る時間がありました。OWV4人もそれぞれソロダンス。ダンサーさんが両脇に並んで、その間を抜けて始まる本田さんのソロダンスえ〜ぐかっこよかったです。アクロバット入れてたり本田さんのソロダンスの中では一番くらい激しいダンスだったんじゃないかな。
たららんもダンサーさんと一緒に。Bメロでクラップするところの本田さんの笑顔がよく見えてめちゃくちゃ楽しそうににこにこしていたお顔が目に焼き付いています。
横一列でダンサーさんと一緒にサビを爆踊りするところものすごい迫力でした。

ダンサーさん捌ける時に秀太も一緒にふざけて出て行こうとして勝就さんに首根っこ引っ掴まれて「お前はまだ仕事あります」って戻されてたの可愛かった。

Fifth Season

最後の挨拶が終わってから、本田さんの言葉から始まったFifth Season。

「311に福島でライブできてすごく意味のあることだと思った。音楽で元気を与えられたと思ったけど、でもまた年明けから、悲しいことがたくさん日本にあって、僕らは無力だなって思った。だけど、OWVのことを知ってくれてる人のために、曲を聴いてくれる人のために一生懸命届けたいと思う。辛かった春が過ぎて、楽しかった夏だって、その先の秋と冬を過ごして、これからもたくさんの思い出を作っていきたいです」
「だから今年も来年もずっと一緒に音楽を楽しんで乗り越えていきましょう」

意訳

このMCで涙ぐみつつ、季節に触れながらFifth Seasonに繋げる流れがAWAKEの時と同じで、あの時のことを思い出して、あれから何回もOWVと同じ季節を過ごして来れたことに感謝して胸いっぱいでした。
AWAKEの時はできなかった、みんなで歌うために作られたであろうパートを一緒に歌えて本当に嬉しかったです。
秀太が2番の前に「歌って!」とフライングしてしまい勝就さんが素直にNa na na…と歌い始めてしまい、2番最初のふみやが(いや俺のパートだよまだ)と言いたげに秀太の方見ながら歌ってたので一連の流れが可愛くて一旦涙引っ込みました。

Here & Now

メンステもサブステも使っていろんなところに散らばりながら歌ってくれたヒアエン。噛み締めているような表情でいろんなところに目を配りながら会場中を見渡していた本田さんの綺麗な目を忘れられません。
ずっといろんなところに手を振って移動を忘れていた本田さんの元にふみやがトコトコやってきて、結構力強く肩トントンしてからすごく丁寧に腕と掌であちらです〜と促すように立ち位置変更を促していたのが可愛かった。
最後に4人でセンステに集まる時、先に浦タイが飛び出してそれを追いかけるように凸凹が後ろから行く時、パーっと先に勝就さんが走って行ったのを座り込んで後ろから眺めていたふみやを勝就さんが迎えにきて引っ張っていったのも可愛かったです。(位置的にふみやが座り込んだとこは見えなかったんですが)
今回も金テ銀テが飛びましたね。勝就さんの一言が目に入って、泣きそうになったので一旦目を逸らしました。いつか毎公演金テ銀テが飛ぶような会場でライブできたらいいですね。

ヒアエン、いつも4人バラバラになって、最後にきゅっと真ん中に集まってくるのが愛しくて愛しくてしょうがないですね。
会場が大きいからか、手を繋いで4人でお辞儀の体制に入った後いつもより長いことみんなが静かになるのを本田さんが待っていて。もっと大きい会場になってもずっと最後はマイクを通さない肉声で挨拶してくれるのかなと思うとその時が楽しみですね。

BREMEN

ダブルアンコの掛け声をしていたらグループティーザーが流れてまた最高潮の盛り上がり。後ろ姿だけのティーザーあまりにもかっこよすぎる。最後に本田さんが頭の後ろでしているピース、秀太がヒアエン終わりで捌ける時にやっていて、何してるんだろうな〜と思ってたらティーザーで爆速で伏線回収されて面白かったです。
BREMENも過去1気合が入ってるのがビシビシ伝わってきて気迫に圧倒されるくらいでした。何回聴いてもかっこいいね。本田さんのがなりすごくてまだ未リリースの曲なのにすでにライブを経て成長している曲だ…恐ろしい…と思いましたね。

最後の映像

やっぱり追加がありましたね!期待してるもの全部くれるOWVさん最高か。
詳しくはこっちの記事に追記しておこうと思います。

うろ覚えのMC集

オタクたち

秀太が、いつもならQWV〜!っていうところ、「オタクたち!」って言ってて一瞬何言ってるのかわからなくて理解して大笑いした。センステにいる時に言ってたから秀太を照らすオタクたちと呼びかける秀太が見られてなんかアツかったです。

おみくじ

おみくじ引いた?って流れで本田さんが「大吉だった人〜?」「大吉じゃなかった人〜?」って聞いていて、「OWVのライブにきたらみんな大吉だよ!」って言った後ふみやが何かにやにやしながらこそこそしてるな〜と思ったら「だいきち…だいちゅき!」てめちゃくちゃ可愛い顔した後盛大に照れていて可愛くて溶けました。ふみやに(何言わせとんねん)的にジェスチャーしてても〜かわい〜〜〜〜〜

ドバイニキネキ

お正月にドバイに行った秀太のことをずっといじってるふみや。挨拶の時にも「こんな花道あるとか想像できた?」って本田さんの問いかけを受けて「ドバイ行ってるとか想像できた?」ってめちゃくちゃなフリをしていました。
秀太のお母様がいらっしゃるであろう席に向かって「楽しかった〜?ドバイネキ〜」って話しかけたのクソガキすぎて可愛い。秀太のお母様寛大すぎる。

夏らしく!

片柳アリーナは日本工学院の施設で、本田さんの母校。母校の話で、学校に自分の映ってる写真があったと話していた本田さん。突然ふみやが「夏らしく!」と叫んでポーズをとります。
本田さんの日本工学院時代のファッションスナップの過去写真が昔から出回っているのですが、それの真似をしていました。(載せていいのかわからないですが、調べたらすぐ出てきます)
東京に出てきたからおしゃれしようと思って宇宙柄のTシャツ着てた…と恥ずかしそうに話す本田さんに「完全にお上りさん」と厳しめのふみやが面白かった。
「夏らしく!って書いてあるから世界のいろんなビーチに合成してる」と笑ってたふみや完全にクソガキでした。どこに出すでもなく個人的に雑コラ作ってるふみや可愛すぎないか…可愛いね…

ダンサーさんの話

ダンサーさん10人はみんな日本工学院ダンスパフォーマンス科の16期生の学生さんでした。ダンサーさんが登場した時からめちゃくちゃ若いな…もしかして…?と思っていたら予想が的中でした。本田さんが、後輩にもステージに立ってもらって夢への一歩になったらいいなって物凄いお兄さんの顔で言ってて、胸熱でした。いつでも自分たちだけじゃなく下の世代のことも考えていて、自分たちが夢を掴むのに苦労したからこそ下の世代に惜しみなくチャンスを与える深さが本当に人間としてかっこいいな、尊敬するなあと思います。
ダンサーさんたちはみんな成人を迎えたみたいで、会場の成人を迎えたQWVとダンサーさんにみんなで「成人おめでとう」が言えた空間、めちゃくちゃあったかかったね。いいね成人。

公演後、ふみやがダンサーさんたちとの写真をあげて、夢を応援してるよという旨のツイートをしていて、ふみやもダンサーとして駆け上がってきたからこそ、でも田舎出身で夢への遠さをいつも語っていて自分が山梨のスターになりたいと言っているからこそ、ふみやも下の世代のダンサーを目指す子達への想いって大きいだろうなと実感しました。

勝就さん挨拶

名古屋に引き続き、また「生きる」についての話をしていました。そしてお正月から日本にとって悲しいことがたくさんあったけど、皆さんと笑ってこの空間を許攸できてるのが幸せだと思う。自分が皆さんにとって大きい人間になりたい、今ここに来てくれている人たちのことは楽しませたいし、最後まで全力で楽しませます!と話してくれました。

金テ銀テにも書いてあったし、本当に何か思うところあったんだろうな、と。でも結構吹っ切れたみたいにお話ししていたし、パフォーマンスにも今まで以上に気合が入っているのが伝わってきたのできっとうまいこと折り合いつけられたのかな。一緒に一生懸命生きようね。

秀太挨拶

「『PRODUCE 101 JAPANのときは国民は俺の魅力に気づかなかった』って言ってる記事が出回ったけど、文字にするとすごい上から目線だったねえ。よく考えたら魅力を伝えきれなかった俺が悪いから、10%くらいは俺が悪いよね!ごめんね!(💙いや100%だろ)だからOWVになってからは蛇口緩めてるようににしてる。
こうやって大きい会場に立てたけど、デビューから考えるとちょっと長かったね。もっと大きいところを目指していきたいです」

蛇口緩めるふりして、緩めすぎておしりフリフリしていたので緩めすぎだろと言われていましたが。
でもね、ほんとに秀太だけじゃなくあそこにいた練習生みんなが悪かったことなんてきっとないんです。あれは運です。今QWVの前でキラキラ輝いてる秀太は本当に素敵だし、あの時の秀太も今とは違うけど素敵だった。あの時のこと自虐することが多いけどもっとちゃんとあの時の頑張りとか辛い思いしていたことを自分で認めてあげてほしいなあと最近ずっと考えています。
昔より秀太が会場の大きさについて話すことが多くなってきた気がして、それは焦りというよりも、その未来がちゃんと現実的に見えてきたからなのかな、と思います。心配性で気にしいの秀太だから、不確実なことは言えないと思ってそうで、でもその秀太が堂々と先の夢について話してくれて本当に嬉しいです。ありがとう。

ふみや挨拶

すごい爽やかにテンション高く最後の言葉を言ってくれて、ちょっと記憶から抜け落ちてしまっているのですが、「色々言われるけど、もうちょっと捻ったこと言ってこいよ!(ツイート再掲)ミュージアムすごく楽しかったです。これからもワンチームでやっていきましょう。今年も一年よろしくお願いしまーす!!」ってデカい声で締めてくれて元気出ました。
あと途中で、
💙悔しいこととかもどかしいことを耳にしたりなんだりかんだり…かつなり
💜俺の名前適当に出すなよ
のくだりがあって可愛かった。もちもちしてた。

本田さん挨拶

花道があったり、みんなに囲まれてたり、幸せな時間を作れた。もっと大きいステージでやっていきたいから一緒に着いてきてくださいと話してくれました。前述したFifth Seasonの前振りが印象に残りすぎてここを結構忘れています。

なんだかんだ言っていたらナタリー様から挨拶全文とレポきてたので貼っておきます。

まとめ

初めてがいっぱいになったMUSEUMツアー。OWVの名前がより世間に知れたような気がするここ最近。そんな中での単独では過去1大きいキャパでのライブ。そして通常席は完売!

単独で初めての花道とセンステ、会場中を駆け回るOWVが本当に楽しそうでずっとこの形を望んでたんだろうなあとじんわりして。でも、もっと大きい会場がいっぱいになってるところを見せてあげたいなと思わせるパワーが彼らにはあると思います。
それはいつでも彼らが今いる環境で最大限のパフォーマンスを届けてくれてQWVを大事にしてきてくれたからで、これからもついていきたい、一緒の夢を見たいと思わせてくれるから。
少しずつ着実にステップアップしながらエンターテインメントを追求する姿がやっぱりOWVのOnly wayだと思います。これからもOWVの旅を見届けたいと強く実感したライブでした。

MUSEUM終わり!!BREMEN頑張るぞ〜!!

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