4月30日(2017年) 正直、二度となくて構いません

サッカーだから何が起こるか分からないですし、この日のように圧倒的実力差がスコアに現れないのがサッカーの面白いところであることは分かっています。
しかし、自分の生きて間に、もう対戦は御免被りたいというのが正直な思いです。
というか、プライドもコンプライアンスもスタイルもないチームは、一度チームとしてどうするかを考え直した方がよいと考えています。

二度となくていいと思う訳
1 スタジアムのキャパがあまりにも狭い上に、アウェイゴール裏のキャパを年々狭くし、アウェイサポ排除しか考えていないような運営。
2 かと言って、キャパ解消のため、一時期ホーム扱いで使っていたスタジアムでは観客数偽装をするような隠蔽体質。
3 ガラガラのゴール裏を段ボールユニ人形で誤魔化そうとするような呆れたファンサポ。
3 シーズン終盤にだけ全力出してきて、他はおざなり。みっともない。
4 下手に旧市の境目があることでホームタウン活動が市内の一部でしかできない。迷惑この上ない。

自分的にはストレスでしかないというのが正直なところです。ないので有ればそれに越したことはないというものです。