ラーメンすけがわ、こってりらーめんなりたけ津田沼店

2022年1月13日 10:44

2022年1月9日日曜日。11:30ごろ。

この日は今年初めてラーメンを食べた日、いわゆる"ラーメン初め"の日。

向かった先は新京成線の『津田沼駅』から歩いて5分ほどの（当日は京成線の京成津田沼駅から歩いて向かった）お店『ラーメンすけがわ』。

津田沼近辺で二郎系ラーメンを探しており、いつか行ってみたいと思っていたお店。外観の写真を撮り、早速店内に入る。

入り口入って右側に食券販売機があり、選んだのは"しょーゆミニラーメン(750円)"。無料トッピングの"ニンニク"と"アブラ"を注文して、セルフサービスのお水を取って席で待つ。

5分ほどで私の元にラーメンが置かれ、もうおいしそう。（いただきます）

事前にラーメンデータベースを見ており、「あっさりしているけど、しっかり二郎系。」とのレビューに共感しながら、とても美味しくいただいた。（ごちそうさまでした）

さて、この日はそれだけでは終わらない。禁断の"ラーメン屋はしご"を実現すべく、その足で次のラーメン屋を目指しました。...初の試みである。

2軒目に選んだのは、JR津田沼駅から徒歩5分くらいにある『こってりらーめんなりたけ』。

このお店は錦糸町店も含めて何回か訪れたことはあるが、背脂がこれでもかと乗っている、いわゆる"背脂チャッチャ系"のお店。

こちらも店内入って右側に食券販売機が置いてあり、"醤油ラーメン(750)円"のボタンをポチリ。セルフサービスのお水を取って、脂の量を普通で注文してしばらく席で待つ。

この時点で「食べきれるかな...」とか「背脂ラーメン食べるのに、なんで前のお店で"アブラ"追加したんだろう...」と、不安と後悔が混じった感情でラーメンを待つ。

ラーメンが目の前に置かれた瞬間、申し訳ないけど絶望感が漂う。（いただきます）

でも食べてみると意外とスルスルと口に運ぶことができ、美味しく完食した。（ごちそうさまでした）

お腹がいっぱいなのと、脂の大量摂取で目が虚ろになりつつ、帰宅の途についたとさ。

★『らーめんすけがわ』（ラーメンデータベース）→ https://ramendb.supleks.jp/s/110715.html

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