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ダークソウル ・・・俺の太陽

家庭用ゲームで一躍有名なのは、ダークソウルシリーズだと思う(異論あり)。いわゆる「死にゲー」というやつで、開始5分で死亡する。
死にながら、闘い方をおぼえて少しずつ強くなっていく。
敵を倒したときに得られる「ソウル」を使ってレベルアップしたり、装備やアイテムを買ったりするのだが、死ぬとその場に置き去りになり、回収する前に死んじゃうと失われてしまう・・・
なので必死に死なないように、そして篝火という拠点でコツコツとレベルをあげていく。

制作会社は、フロム・ソフトウェアという会社で
プレイステーションでは、キングスフィールドという3Dポリゴンゲームを作っており、それは3作まで遊んだ記憶あり。これも初心者に優しくないゲームだったけど、慣れるとかなり面白くなった。

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今のようにネットに情報も無かったので、自力で頑張るか、攻略本を買うしか無かったなぁ・・・・
今、大量に持っているこれらの攻略本はどうしたら良いのやら??

ダークソウルのゲームには、ところどころボスがいて、それを倒さないと先に進めなかったり、強いアイテムが貰えなかったりするので、このボス戦がとても重要になってくる。何十回死んだことか・・・

ボス以外にも、このシリーズを通して個性的なキャラクターが出てくるのが面白い。僕のお気にいりはトップ画の太陽騎士ソラール。
太陽に憧れ、太陽を求め、そして病んでしまうという設定。
noteでも誰か書いているので引用。

心折れるとは、こういうことか・・・・というのが実感できるゲームです。

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