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こんぺいとう、ひと粒ください

夜中だから言葉を書く。夜中にはなにか、言葉を書くって遥か昔から決まっていて、多分あの青を題材にした詩も、結局誰にも届かない恋のポエムも、夜中には出来たものだと思う。知らんけど。

どうでもいいけどnoteのこういう題材なく話す系って、一度保存しちゃったらもう書けないよね。書きたいことをばっと書いて、書き終わらないともう書けないのよ。なんでだろう。なんでだろうね〜〜

この間、夜にね、すごく嬉しいことがあったんです。2つ。内容は言わないんだけどね。それは私と伝えてくれた人だけのものでいいと思うのよ。
夜中に出会うものって、どうしてこんなに輝いてるんだろうってつくづく思う。めちゃくちゃ好きなあの曲とか、どうしても忘れられない写真とか、夜中に出会うことが本当に多い。

予想外の角度から突然私の人生に飛び込んでくるんだよね。それがすっごくきらきらしてて、夜だからなおさら輝いてて、流れ星みたいじゃない?

誰からも連絡なんてこないiPhoneを片手に、自分しかいない世界で出会ったものとかさ、誰も知らないだろうけど、そういうものに生かされて、生きてると思う。

今日みたいに雨が降ってると最高だよね。雨って、日常と自分を遮断するカーテンみたいだし、なのに外と繋がってる音がするもんね。まぁ雨降ると目の奥がめっちゃ痛くなるんですがね。

夜だから書きたくなっちゃって書くんだけど、朝起きた時には多分書いたこと忘れてるんだろうな。その程度でいいのよ。いいよ〜〜いいね〜〜

夜中に飲むホットミルクってめちゃくちゃいいよね、寝るね、おやすみ

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