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【23卒就活体験談③】多くの企業は面接まで多くのいくつものステップが用意されている

今回は、企業に異なる選考ステップについて書いて行こうと思います。あくまでも全部の企業が選考のステップを様々用意しています。
なので、必ずしも全く同じような選考が行われている訳ではありません。そして私は一番最初から「面接」しか頭になかったぐらい就活に対して何のイメージもできていませんでした。なのでその程で聴いていただけると助かります。

面接までステップはこれだ!
企業は学生にたくさんのチャンスを与えてくださっているように関じています。と、いうのも多くの企業は2テップ~多くて4ステップぐらいまで面接までに用意している企業が非常に多く感じています。

例えば、
1回目:企業説明会or自己分析
2回目:グループディスカッション(1回目の内容を問うものが多い)
3回目:春夏インターン
4回目:面接に向けた人事面接or面談

こうやって、企業説明会では学生のためになる&ミスマッチが起きないように丁寧になサポート

このように回数を重ねて進めていくことが非常に多いです。企業によっては4回目の人事の面談を複数回、(回数は全く決めずに)学生と面と面を向けてとことん学生のサポートをしてくる場合もあります。
企業は「ウチの社風に合う人物か、企業側に寄せていないか」時間をかけてやっている場合がほとんどです。

このように、面接までに距離は非常に遠いものではありますが入社後に後悔したくない学生とミスマッチを防ぎたい企業側の思惑がこのような面接までのステップになっていったと考えられます。

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