映画「存在のないこどもたち」は中東の子供(ゼイン)の訴えは、日本の
子供たちの権利と響きあう!
ゼインがあることをきっかけに家を出てエチオピアから出稼ぎで入国したラヒルに、彼女が一人息子、ヨナスの愛を目のあたりにして
自分親に子供を愛する余裕時間も無いのに子供を産むな言葉は強烈!
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