令和版百人一首　恋の巻【秋の部】

三羽烏さんの皆(百人)で「百人一首」を作ろうと言う企画がピンチです。
私は春の部で、既に選出して頂きましたので、参加は出来ますが、この歌も不選出対象となります。
でも少しでも応援させてくださいね。

詳しくは、↓ こちらをお読みください。

前を行く
あなたの背を
追いかける
金木犀が
香る夜に

まえをいく
あなたのせなを
おいかける
きんもくせいが
かほるよに

【解説】

いつも私の前をいってしまう貴方を
切ない思いで追いかけている。
息をするのも忘れるくらいの思いで…
だから金木犀が香っていることさえ気付かなかった。

って、気持ちを詠みたかったけど無理がある？
あるよね～（苦笑）
ま、いいか〜（笑）

皆さん、こんな拙い私の歌でも大丈夫なんですよ（笑）
まだご参加されていない方は是非、よろしくお願いします♡

生ビールの樽、買って来なくちゃ