先日の5月4日及び5月15日、とあるマイナージャンルのプチオンリーがひっそりと開催されました。 私、さんまゆは、その主催でした。 こちらは「これからプチオンリーの主催をしてみたいと思っているパッショネスな方の力になりたい」という願いと備忘録からなる、あまり丁寧ではない日記です。 始まりは 車窓に映る 目の色の突然ですが皆様は「MAD RAT DEAD」という日本一ソフトウェアのゲームをご存知でしょうか。 Nintendo SwitchとPS4で配信されています。 このPV
質問箱とかマシュマロで何個かもらったことがある質問 「鬱病ってどんな感じですか?」 「どうやって克服したんですか?」 「鬱は甘えじゃないですか?」 私が答えられる範囲かつ私の主観になるけど考えてみようかな、のやつです。 いや確かに、改めて考えることあんまないよな?!と思ったので機会をくれてありがとうございます!! 苦手な話題だなと思ったらバックしてください。 長いし。 人生は選択の連続だ、てよく言うじゃないですか。 就職か進学か、愛か金か、海か山か、彼女かギターか、ゲーム
いやね、センシティブな内容とは言いましたけども、あたし自身は実はジェンダーの話ってそんなにセンシティブだと思ってないんですよね。 と言いますのも、あたしは常日頃から世界平和を本気で願ってるイタイ人なんですけど まあつまり上記のように性については気負うものでは無いと思ってます。 (“どうでもいい“というのは、尊重していないという投げやりな意味ではなく、どちらかと言えば“なんだっていい“て感じです。これは後述。) もちろん世間一般ではデリケートな問題であることも理解していますの