マガジンのカバー画像

sanmariのひとりごと

277
なんでもない日常の、でも、だれかにとって、ちょっと、特別なことたち。
運営しているクリエイター

2020年6月の記事一覧

梅仕事は、ひとつずつ、ていねいに数えながら。

目を覚ます頃にはすっかり明るくなってきた今日この頃。 外が明るいと、なんだか活動を始めたくなるもので。ここ最近は、週末も7時頃にはベッドから出て、部屋の掃除をしたりモーニングページを書いたり洗濯機を回したり……そんな生活をしている。 平日は朝の用意をしている途中でも、布団と枕がわたしと離れたくないと駄々をこねているような気がして、何度もベッドに戻りそうになる。けれど、週末はそんなことないから不思議だ。 いつでもベッドに戻っていいとなると、そこまで魅力的に感じなくなるもの