【番外編】麻雀チョンボ集、残念プレー集(仲間打)

今回は仲間内で開催している通称「残念麻雀」についてです。
先に断っておきますが、仲が良いからこその争いや残念なプレーなので、温かい目でご覧ください😅

山上(仮名)プレー集

・ポンしてるのにリーチ

・1日に5回違うところからツモる。
指摘されたときの反応
1回目「次から気をつける」
2回目「どの段階っすかね」
3回目「あがり放棄は無理」
4回目「あ、もうだめだわ。あっそれポン!」
5回目「いや、すごいね」

・白、中、9ピンをポンしたあと2枚捨てる(手牌3枚w)あがり放棄かどうかの議論の末、あがり放棄に。

・同卓者「リーチ!親満だぞー」
山上「ツモ、これは子満っすね。」


森口(仮名)プレー集

・少牌発覚後バレないように2牌ツモろうとしバレる。議論の末今回はあがり放棄だけで、チョンボにはならず。しかしその後仲間内のルールブックに「少牌したあと2牌引くのはチョンボ」という謎のルールが付け足される。

・リーチ一発誤ツモ
本人談「みえてなかったわ」

・上家の捨てた牌をカン。しかしなぜか、上家の捨てた牌でなく、リンシャン牌をカン牌にくっつけて、もう1枚リンシャン牌を引き、引きヅモ。仲間内のルールブックでは(森口作成)倒したらチョンボと書いてあったが、正しいカンに直して「よーし上がるぞー!」と叫ぶ。

・「ポロン!」
ポンかロンか微妙な発声で議論が始まるところで、彼は一生懸命あがった符計算を始める。

・森口「リーチ」
同卓者「1ピン引いたわ。怖いなぁ」
森口「捨牌的には通るでしょう」
同卓者「まぁね。捨てるか。」
森口「ロン!(ドヤ顔)」
同卓者キレる

・他家が間違って自分の手牌を1枚倒してしまって、見えた牌を「ロン!(ドヤ顔)」
同卓者キレる

まだ色々ありますが、この2人の争いを見ているのがとても楽しいですw

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