究極のダサTを考える。
はじめまして、燦巻しおんと申します。自分がどんな人間かはTwitterを見ていただけると助かります。
さて、今回のテーマは。
です。私個人的にダサいTシャツが大好きで、アメリカなどに行くとついついジャンキーなTシャツ店を見てしまうのです。
さて、そんなダサいTシャツですが、いくつか特徴があると思います。
①変な日本語が書いてある
海外のパチモノTシャツによくあるのが、変な日本語が書いてあるものです。まるで翻訳ソフトにかけたかのような、そんな感じの。ついでにフォントは細いことがある。
②色合いが派手
いわゆるスペースキャットなどもそうですが、ダサTには地味な色合いはほぼ使われません。単色なんかそんなにないです。とにかく派手に色んな色を使う、それがダサい条件です。
③変な絵柄
変な絵柄、と言っても本人たちはかっこよくしようとするのがほとんどです。なので、ドクロなんかも使われますし、悪魔とかも使われます。
④実写画像
猫とか人とか、奴らは実写画像を何故か盛り込んできます。なんででしょう。
というわけで私のダサTへの私見を元に作った「究極のダサT」。作りました…。
それが!こちら!
よくある髑髏にアメリカ人みんな大好きなピザ、背景の謎のグラデーションに日本語。
…きてぇ~!!
というわけでこのTシャツを実際に作って送ってくれる方がいましたら御連絡お待ちしております。
それでは、さようなら。
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