ジャンクMacを仕事で使う
MacBook Airをライティングの仕事に使う際の利点と欠点は次のようになります。
利点:
軽量・コンパクト設計で持ち運びが簡単。外出先でも快適にライティングができます。
2.長時間駆動が可能なバッテリー性能なので、外出先でも長時間作業できます。
Macならではの優れたテキスト入力環境が用意されており、ライターに適しています。
アプリ「Pages」がプリインストールされており、すぐにドキュメント作成ができます。
5.静音性に優れているので、ライブラリなどの公共の場所でも集中してライティングできます。
欠点:
画面サイズが小さめなので、複数のドキュメントを同時に開くのが困難な場合があります。
ストレージ容量が少ない低スペックモデルだと、大量の資料を保存するのが難しい可能性があります。
キーボードが小型なので、長時間の執筆では疲労しやすい可能性があります。
価格が比較的高額なので、初期コストが馴染みにくい面があります。
高スペックモデルだと発熱の問題がある場合があり、冷却に注意が必要です。
総じて、モバイル性と静音性に優れたMacBook Airはライターの外出先での作業に適していますが、画面サイズやスペックの選択には注意が必要です。
と、AIサマは言うのですが、わたしは結構気に入っていて、今持っているやつを使い倒したら、もう少しスペックの高いものが欲しくなるかなって考えています。
13インチじゃ画面は小さいし、メモリーも8GBじゃきかない。
SSDも最低でも1TBはほしくなってきます。
そうなると、高額なMacになってしまうので、今はメインの作業環境はMacではなく、こちらも中古で購入したThinkPadL570を現役で使っています。
結構快適です。
でも、MacBook Airの電池の持ち時間は驚異的で、電気代を気にする個人事業主である立場からすると、Macは省エネで魅力的なのです。
高性能なマックが買えるほど稼ぎたい。
今のMacなんて、ジャンク品の液晶割れを修理してもらったリテイク品ですからね!
うらっかわのパネルを止めているネジだって3本欠品のMacですからね!
まっさらで綺麗なパソコンなんてここ20年くらい買っていません。
でも仕事に使えるんだから!
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