TOEFLの勉強法_R

メモ

・まず一回とく

※1問1分。1分20秒以上になるようであれば飛ばす。

・google docに問題文をコピペ

・じっくり読む

品詞、文章の句切れを意識。

・わからない単語や文にマーク

・一回、google翻訳する

 文章の意味がおおよそわかってから精読したほうが効率的。
 多義的な言葉の意味を調べるときや、文章構造がよくわからないときに、まずおおまかなあたりをつけることができたほうが、時短。

・わからなかった単語やイディオムについて、google docのコメント機能で意味をつける。

 このとき、weblioなどでしらべた意味を、ざっと頭のなかで覚え、覚えたものをコメントする(辞書を見ながらコメントしない)。できれば、可算名詞のときは○○という意味で、不可算名詞の場合は××、など。
 短時間でも頭の中にいれておくことで、少なくともその一瞬は単語を覚えようと脳ががんばるから。また、全体の意味をさらうことで、その単語の「印象」を記憶できる。

・google翻訳にたよらず、日本語訳にしていく。できるだけ、英語の語順がいいかも。

 いずれは英語の語順で考えてW・Sしなければならないから。

・コメント欄だけみていくことで、自分の苦手単語帳ができるので、それを復習していく。

※TOEFL3800は大事だが、同じくらいイディオムが大事だと感じた。日本人はイディオムが使えないと昔からよく聞く。
なので、英単語に引き続き、イディオムもアプリ単語帳で覚えていく。
(以下はその電子書籍)

※挿入問題は、挿入文のキーワードとなる名詞(the + norn)をまずみつける。その名詞が含まれる文の前後に入る可能性が高い。


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