読むたびに、思い出す。#0

はじめまして。配信アプリ『REALITY』ライバーのみうみうと申します。REALITYユーザーの皆さんはお馴染みまして。　

新しい事を始める時は、何においても説明することがとても大事。
自己紹介も兼ねて、初めての記事を綴ります。旧Twitterを利用していない（！）今時、珍しいを通り越した奇特なライバーが、突然ものを書き始めました。
文を公開すること自体、リスナーに驚かれること必至でしょうね。

追いかけて、届くよう。#13

こんにちは。REALITYライバーでnoteライターで小説書きたいマンのみうみうです。

配信と応援に集中する時期と、そうでない時期が自分にはあって猫のような奴(多分同じ事をしていられない飽き性)ですが、どちらも疎かにはしないのでよろしくお願いします。

さて、前回は12回目にして『みうみう』の名前の由来や配信の原点を記事にしたので、過去シリーズにしていくか迷いましたが。
とりあえず！初記事から復

うおー。前回の投稿から11日も空いてる。キャンペーン参加中なのもあって配信に集中しているけど、そろそろ頭と心がnoteに行きたがってる。そこで配信×note企画を考えた。くまギフに関して入賞は厳しそうだけど、オリ小説をプレゼントしたいと思う旨の枠を開くよ。まあ皆読めるけれど。

うおい。やかましいおっさんがようようよう。REALITYやってんのかやってないのか知らんけど、もっとえぐいやり方で不正取引してる奴がいるからこっちも迷惑してんだよ。正攻法で戦おうとしてる人に、的外れなアドバイスして士気下げてんじゃねーぞ。そもそも誰だ、あれ。キレそう。

https://www.fancy-fukuya.co.jp/topics/202406alexandros/
な、なんだってー？！ラウンドワンで［Alexandros］のぬいぐるみ発売だとぉ？！ベースの磯部さんクオリティ高い。画像は「川上洋平」。
これがオタク心なのか、、、誰か誕生日プレゼントにください(笑)

ちょっとこれ、読んで。#2

こんにちは。REALITYライバーでnoteライターのみうみうです。
　
はやぶさちゃんは配信仲間です。
はやぶさちゃんが来週イベント走るよ！って話ですが、宣伝隊長ではなく、人としてこのイベントを走る目的をどう思ったかとか、経験談を書こうと思う。
配信だと結構人を選ぶ話なので、noteに綴ります。

真夏の花束イベント詳細

はやぶさちゃんの目標は
向日葵フレーム(1位〜2位)です。　
なぜフレー

追いかけて、届くよう。#12

こんにちは。REALITYライバーでnoteライターのみうみうです。

現在、マガジン『追いかけて、届くよう。』にまとめてある記事は連載形式として、配信の経験談を綴っています。
（どこからでも読める仕様です）
マガジン『小説』の方では五本の恋愛小説を発信中です！（『Pale Blue.』が人気でHAPPYだ。公開時間も11:11で縁起も良い）どちらもお好みで！ぜひご一読ください。

前回の#11の

［Alexandros］川上洋平さんの土曜ラジオ『おと、をかし』。たまってて6/8分から聴いてたら「かわかみゅうようへいでした！」って名前間違ってた(笑)かわかみうみう、、、あと指輪失くすからナクシストって言ってた。私は忽然と物がいつの間にか失くなるナクナリスト。

よっこいしょー。『追いかけて、届くよう。#11 』を書いた時は余りに調子が悪くてよくわからない内容になってしまっていた。内容は基本的に変わらないが、もう少し分かりやすく加筆修正致しましたので、未読の方も、既読の方は興味があれば。回復直前の私の頭の中身を覗きに来てみて下さい。

記念すべき『8』投稿したら出ただけの数字ですが。渾身の小説『Pale Blue.』、元ハチこと米津玄師さんから生み出したぞー！［Alexandros］の隠れた名曲もミックスしてみました。どうぞ六月の花嫁さま、花婿さま、お楽しみ下さい。勿論フリーのみんなもなぁぁ！！運命は、絶対だ。

Pale Blue.

ブルー、桃色、ミルク色の雲、朝焼けの空、一人だけの砂浜、海、波、まばたき。

　朝方、薔薇の棘で刺した傷に潮風がほんの少し染みた気がした。こんなものは痛くない。親指でぎゅっと血を絞り出して、痛みを呼び起こす。
　物理的に出来た傷はいつの間にか治るけれど、ひとに与えてしまった心の傷は時が経つだけで治るのだろうか。何羽目だろう。カモメが一瞬で一羽また、通り過ぎた。

　いつかは全て消えると繰り返す波の

うお！小説「フローライト」にスキが5もついてた！！嬉しい。フォローもありがとうございます！皆さんの記事も読みに伺います。やっとnoteモードに頭の中が戻って来たので。好きな歌声を聴きながらまたひとつこの世に作品を生み出す所存です。よろしくねえええ！

REALITYを利用している私の信頼が家族から失墜しているが、別に楽しく帰ってくるなら何も気にしないって言われた☺️四本目の小説『フローライト』、意味分かんねぇってとこから分かるように出来ている、はず。ジャンルはSFだよ、SF！自ら推しときます。歌を知ってると、なお良いよ。

更新率高くて、通知失礼します！くぅー。フローライト使われた作品読んでたけど重くて遂に挫折しまして。米津玄師「フローライト」×Vaundy「タイムパラドックス」。この二曲は絶対通じるものがある。たまたま掛け合わせになったが、頑張った！どうか！歌詞を一読しながらお読みくださぁぁぁい！

フローライト

『出来ない！』　
　とは、実際に叫んでいない、と思う。私の挙動は、今、だいぶ怪しいはずだ。そろそろ何か言われるだろうな。それより、何がわからないのかサッパリわからない。最早何もしたくないって心が全力で叫んでる。

パラパラパラパラ、パラパラ、パララッ。

「さっきから熱心に何を調べようとしてるの？」…何も言えない。「本の匂いに集中してた。」「……。」　

　半ば後ろのページから表紙まで戻って来た勢

出来た！カチッとストーリーが繋がった。私のアイデアは先に登場人物。風景。話のふわっとした輪郭。あと全て単語。バラバラなんだけど、私のスマホは普通でないらしい。見てる内に更にヒントが降り後は私が繋いでる。忘れそう〜！記憶にとどめておくことは吐くの我慢してるレベルでギリギリを感じる。