見出し画像

ピョコタンカップ 人読み#2

毎週月曜20時からは、ピョコタンカップ!毎回参加しています。月曜日が楽しみなんてのは、週刊少年ジャンプを購読していたころ以来でしょうね。オンライン上とはいえ、ポーカーを通じて同じ時間を共有すると親近感がわいてきます。その延長上で、私が勝手に思い描いていることを羅列しているだけなので、どうか大目にみてください。

前回の記事は、こちらです。

今回は、6名の方についてです。

Bossさん

動かざること山の如し。山が動いた時は、窮地に追い込まれているのだと自覚せざるを得ない。数年前、QQvsAAでぶつかった。チップを全部獲られてしまったことが忘れられない。そのトラウマから、マイハンドがプレミア級でなければBossさんと勝負できていないことを白状いたします。

ぴっぴさん

ポイントゲッター。様々なトーナメントで確実にポイントを取り、高順位に位置する。強レイズを仕掛けてきたら、十中八九プレミアハンド。守りの鉄壁。守りの強さ故にジリ貧でいることを崖っぷちと自虐するが、逆に言えば常にポイントを取れる時間まで粘れているということ。高順位の成績が、その強さを証明している。

オウノミチさん

分析家&酔拳使い。コール人数が多い場合、AKやAQ等の絵札で潰しあっている可能性が高い。ならば、自分のローポケが通る確率が上がる!という分析によって勝負を仕掛けてくる。ところが酔拳では、弱ハンドでも辺り構わずレイズしてくるので全く読めない。今日は酒を飲んでいるのかが、重要なキーとなる。

zakiさん

ゲームマスター。ポーカー、麻雀、将棋、DQWとさまざまなゲームをプレイされる。セオリーを重々に理解し、かつ探求を怠らない。そして、毎週欠かさず鍛錬の場を開催してくださる。私にとって、"マスターザキ"とはあなたのことです!

反田友さん

アイコンが運転免許証の写真。ま、まぶしい!その自己肯定感の高さは、先生に通じるものを感じる。光放つ輝きは、フラッシュ完成してるんちゃうかと見誤るほどだ。そんなことより、200日目の動画はいつアップされるのだろう。M3 MacBook Proがあるのだから、編集もサクサクのはずだ。ニコニコ生放送もいいですけど、YouTubeの方もお願いします!

ミルカッセさん

絶対王者。フロップ、ターン、リバーと続けて打ち込んでくるBETに、スパーリングを受けているかのような錯覚を起こす。「そんなんでオマエ勝ってんのか?」と言及されているかのよう。圧倒的強者の風格に身が縮こまる思いだが、その裏にただ強き者を求め教育的指導をしてくれているのだ、ということを忘れてはならない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?