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「ほんまに考え方が子供やなあ、あんた等。いや、そうやろ。汚い言葉のパンチ力で殴んのが最強…
「対バン相手の中には話が合ういいバンドも結構いてね、好きなミュージシャンへの憧れだけで出…
「７歳の娘としりとりをしようって時にさ、アンタは端から負けるつもりでやるの？それはさあ、…
「私はね、居酒屋の唐揚げに添えられてたカレー塩に事前の説明がなかった時、美味しいしよく知…
「内省的で破壊衝動が内向きの人とリアルスクリーモ系統の相性は抜群なのに、実際はそういう組…
「反論も言い訳もできないように理詰めで外堀を丁寧に埋めていってから、相手のコンプレックス…
「数多の男を経てきた過去が今独占できている事実を更にありがたがらせる。そんな風に思いながら髪を撫でるんだよ、頭だけを抱きしめるみたいにしながらね」
「まあだから依存体質ならではの発想っていうのがあって、実は自分含めた誰の心も直視してない…
「ではひとつ問題を出しましょう。ある画期的なシステムが開発されたが為に陰謀論を唱える人が…
「なんか再結成してアルバム出してツアーまでやるらしいじゃん。レコーディングの最中にまた兄…
「蕩けそうな声で『どうしてそんなに気持ちよく触れるの？』って訊かれた事があるんですけどね…
「まったく君という奴はリードを引きずりながら全力で走り去っていく犬のようだな。……猫好き…
「冷酷無比なヴィランの脆さをパンチラとして性的消費するなんて断じて許せません！浅すぎます…
「……“『理解できない人間の心理を分析する、これ以上面白い事が他にあるだろうか。…はっ！そうか、これを多くの人々が知れば或いは…』正にその瞬間、王様のエンパシーによる世界征服は始まったのです──。”……今日はもう遅いからここまで。続きはまた明日ね」
