深い面白さ
2h
楽しい、面白いことに質はあるのだろうか?
僕は、ゲーム、読書、音楽、映画、勉強などが好きなんだけど、一口に楽しいと言っても、その楽しさの種類というか感じ方はそれぞれ違う。
まあよくゲームは面白いけど、楽しさを感じられる程度は浅い
と一般的に思われている気がする
確かにずっとやっていると飽きるというのは奥が深くはないということなんだろうか
ただ、じゃあゲームが浅いものというとそれは違うと思う
ゲームの奥深さは、ゲームを開発している人やプロゲーマーとして競技としてゲームをしている人の目線にたつと見えてくると思う
要は、どうやってその物事に向き合うかで面白さの質が変わってくるんじゃないだろうか
ただ全部の物事に対して面白さの奥深さを求めたら疲れそう
たまには息抜き程度の面白さも大事だったり
って言いつつ、面白さの深掘りをしていないんだけど
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