ノンケが同性をイカせることはできるか?(中編2)

前回のあらすじ。
A君ののデカ息子、マジ立派。

「ここまでア◯ルを責められたら、A君の息子をほっとくわけにはいかないな…」そう思った僕は、目の前で大きくなった彼のアレを舐めてみることにした。
僕は裏筋が気持ちいいので、手始めに舐めてみる。
するとア◯ルを責めるA君の舌が一層強くなった。
「こうやって気持ちいいところ教えてくれるの優しいな」と思った。だが、僕はノンケである。

次に、舐めるだけではなく咥えてみることにした。すると一度A君の舌が止まり「無理しなくてもいいっすよ?」と言われた。だが無視して咥えた僕は無心だった。
彼のは大きいが故に口の中がパンパンになる。なので歯が当たらないようになんとか頑張って、上下してみた。
口の中で硬くなったり、大きくなる彼の息子は面白かった。そして僕はやられて気持ちいい「アレ」をやってみることにした。

「アレ」とは喉奥に加えることである。幸い、酒に弱い僕は自分で手を突っ込んで吐くので喉奥には慣れている。少しずつ、根元まで咥えていくと自分の手とはまた違うものが喉奥にくる感触がなんとも言えない感覚だった。果たして快楽か、嫌悪感か…紙一重くらいの感じだった。
一層彼の舌が強くなる。味を占めた僕は嗚咽混じりに咥えるのをやめなかった。経験則で喉奥に遺物が入った場合、異常にヌルヌルした唾液(粘液?)が出るからである。案の定、彼の息子を口から出すとヨダレだけだったさっきの状態より、いやらしく艶を出していた。

ここから攻守交代。彼に僕の愚息を舐めてもらうことにした。。
続く

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