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トンビの雛...かな。

仕事で運転中に 目の前に転がり込むように現れた小鳥

尾が短い。

飛ばない (いや、飛べないのか?)し、

あまり逃げようとしない。

同行していた、職場の“長老”言わく

「トンビの子ちゃうやろか?」

「巣から落ちたんちゃうやろか?」

と。

親とはぐれたなら可哀想だなと、保護することも頭をよぎったが、育つと大きくなり過ぎるのは困るし、あきらめた。

無事に親と再会でき、すくすくと育つことを祈るのみ。

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