研究員制度2022中間報告:自主企画
サンチェスです。中間報告、始めます!
ハッシュタグ:#新しい働き方LAB #私の働き方実験 #中間報告書
◆実験の目的と背景
実験タイトル:新しいWebツールの紹介レビューを派生させて、新規ユーザーに教えるレベルまで昇華できるか。合わせて事業化を模索する。
ここは変わっていません。ただし、、、
6月~7月:新規Webツール紹介サイトの立ち上げと、記事を精力的に執筆。合わせてUdemyに登録。
講義対象ツールを厳選。
>>8月~9月:Udemyにて講義を実践。<<
10月~11月:より効果的な手法・この先につながる行動計画を模索。
うわぁぁぁぁぁぁああああ!!!!!
講義やってないやないかサンチェス!ちょ、おま、どないなっとんねん!
はい、他のこと(特に運サ)にかまけて、本プロジェクト、うまく進んでいませんでした。
しかーし!ブログは構築し(公開はもう少々お待ちを。はやくGoogle AdSense申請するのだ)、
そしてUdemyも登録だけはしました。
大丈夫、進んでいるw
◆検証したいと思っていたこと
オンライン上で仕事を得る、活動するにあたり、私は「ライター・記者」という職業を選択しました。
もともと興味ある分野でしたし、文章を書くこと、また書いたものを読んでもらうことも好きだったので、特に苦ではないのですが、一方で収入の面で壁に突き当たってもいました。
そこで、学生時代に少し経験した「講師」職に着目し、もう少し手にしている職の幅を広げたいと思ったのが、活動を始めたきっかけでした。
◆研究活動の概要
概要:興味深いWebツールを発掘→操作方法を習熟→講義で一般に公開
上述の通り、本プロジェクトでの進捗は芳しいものではありません。
しかし、運サとして活動することを通じ、「相談に乗る」「解説する」「教示する」「企画する」能力は格段に上がったと感じます。
実際に
全体定例サポート
Slack使い方講習
インタビュー企画
褒めフェス企画参加
ママパパ懇親会
中間報告作成サポートラジオ
などに着手し、それぞれで参加者の好評を得ることができました。(この点に関しては他noteにて詳細を再検討します。)
個人的には、Udemy上での講義の下準備は着々と進んでいるイメージです。
◆中間報告時点での気づき
時間はすぎるのが速い。とても速い。
しかし、うまく使うことでいくらでも充実させることができる。「時間がない」は表面上はそうなのだけれど、ただ、針の目をくぐるようなタスク処理も難しいことではないのかもしれません。
加えて、フリーランスではなかなか味わえない、「仲間や同僚が近くにいる」という感覚を研究員同士の交流で久々に体感しています。改めて気づきましたが、これは仕事をする上で、私の中では重要なポイントでした。
◆中間振り返り
本プロジェクトよりも、サブであるはずの運サとしての活動が多かった前半部分でした。ただし、運サでの活動はとても刺激的なので、これは今後も積極的に関わっていくつもりです。
相乗効果で、本プロジェクトも残り2ヶ月、浮上させていきます。(準備期間はおしまい!)
◆まとめ
一言でいうと「研究員生活は楽しい!」
6ヶ月はあっという間に終わってしまいそうです。ここで築いた人脈はこの先も維持していきたいです。
自分メインの記事もありますが、基本的には誰かの役に立つ記事執筆を心がけています。ご支援いただけたら、次お目にかかる際は、もっと進化したプロになります!!