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娘の体調管理はホメオパシーと量子波動で

自然療法 備忘録。

年末に普段、病気をしない娘がちょっと体調を崩していた。
夜に急に猛烈に陰部を痛がるというかつてない痛がり方だったのもあって、ちょっと動揺しつつ夜間救急に連れて行ったりした。

なるべく病院には連れていかない主義でやってきたけれど、いざという時に頼れるところがあるのは強い。

そういうときに何がなんでも病院には連れて行かないで自力で直すぞ〜とおなるとそれもエゴになってしまい、もしかしたらタイミングを逃しかねないだからその判断は直感にも頼るし、ある意味柔軟性が問われる。

夜間救急にかかれるだけありがたい。
私もどうしていいやら困り果てただろうし、
このまま痛みとともに夜を過ごすのは、なにより娘が可哀想すぎる

だいたい想像はついていたけど、数週間前から尿のにごりと臭いが気になっていた。
膀胱炎っぽいなと思っていたから、なるべく水分をとるように促しはしていたのだけれど、
ひとまず、尿検査はしたけれど、「菌が確定できないから、抗生剤はやめておきましょう」と

夜間救急の若いキレイな女医さんに丁寧に診察してもらえて安堵。
もし抗生剤を処方・・となってもお断りするつもりだったので、良い判断をしてもらえて有り難い気持ちだった。
救急だからあくまでも簡易検査のみだったのが幸い。

紹介状を書くので大きい病院で調べてもらったらどうかと提案されて帰宅。

迷ったのだけど、検査をしたところで、結果は見えている。
膀胱炎に抗生剤は無意味であり、せっかくの腸内環境を荒らすわけにはいかない。
私はレイキと波動療法・そしてホメオパシーを選んだ。

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