物事を決める時は自分の感覚を大切に

物事を決めていくときに
感覚を大事にしている

たとえば心地良さだったり、
ワクワクするかどうか
愛のエネルギーを感じるかどうか

頭で考えたりよりその感覚を大事にすると自然といい方向へいく

それは波動であって、エネルギーだから

それと何か一つの考えに固執したり
誰かに依存すると
考えない人になる

思考がどうこうより、
感覚が鈍る

自分の中の直感が鈍るというか、
やっぱり信じるのは自分ダナ

好きとか嫌いとか
善とか悪とか
ジャッジしがちだけども
それはあまりにも無意味

いつでもニュートラルでありたい

あのときの海外旅行はが私をつくってきたわけですが、

若くて元気なあの時代に、海外旅行に行って良かったと思うことの一つに
世界は広くて
その分だけ様々な価値観があることを知ったこと

世の中はいくらでも見方ができるし
考え方が変えられる

狭い視野で物事を考えると
大事なことを見失いがちになる

だから自分の中の引き出しや情報は多い方がいいし、
多くの視点を持って
その時々で変化していく柔軟性
これって結構大事だと思ってる

日本にいると、良くも悪くもみんなと一緒!
がスタンダードで個がない

あっでも世界を垣間見て
日本が一番好きと再認識した!
私は日本が大好き。

日本人に生まれて良かったと思ってるのは確か。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?