【クレセント・カインベミアが突然ルーヴルに行くと言い出したので…】
カインべミア「おいで…おいで…おいで…マッシュおいで…」謎の黒いオーラを放ちながら昔大量殺人事件があったとの噂がある廃館となったツキモリルーヴル音楽館に向かう!
マッシュ「待て…カインベミア!」病人である身を押してツキモリルーヴル音楽館にまで追いかけてきた!追いついた!
カインベミア「俺はキョートへ行く。貴様は同行するな。炸裂弾を喰らえ!」花〇院関係ないネタ!危険だ!
マッシュ「グワーッ!んな殺伐都市行かせねえよ!」なんとか耐える!
マッシュ「カインベミアはまあ…こんなことしねえとは言いきれねえが…明らかにいつもよりおかしい!誰が操っている!」「俺だ!」「貴様は!」黒いオーラが形をなし始める!
マッドオバケサンアンダー「この俺はカインベミアを乗っ取り全ての時空に転移し時の流れを操り私だけの理想郷を築き上げる…正真正銘の…人類の敵だ」
マッシュ「ああそうかいくたばれ!」マッシュのヒサツ・ワザ、「茸の一閃!」マッドオバケサンアンダー「ギャーッ!」成仏した。
マッシュ「これで…きっと…」
カイン・ベミア「…クックック…イッヒッヒッヒヒャッヒャッヒャッヒャッヒャノホホノホー!」
マッシュ「よし正気に戻ったな!!!」花〇員のネタを使ったので正気に戻ったという判断なようだ。マッシュもヤケなのだろう。
医者「病人は病院に戻れ」カラテ!マッシュ「グワーッ戻るぜ」戻った。カインベミア「私は図書館に帰る」彼は図書館の店長だ。マッシュ「アッハイ」
ミカン「結局ルーヴルなんも関係なかったわね…」
本編に組み込まれるかは未定です。
おわり
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