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【クレセント・イン・マッポーライフ】 ニンジャ名鑑

◆餅◆
ニンジャ名鑑#000
【ミカヅキ・ニンジャ】
トモエ・モチの実子であり、若くしてリアルニンジャ、そしてアーチニンジャにまで上り詰めた正真正銘の天才。本名、トモエ・ツキ。現在はクレセントの憑依ソウルになっている。死没年不詳。
◆月◆


◆赤◆
ニンジャ名鑑T1
【レッドコード】
殺し屋ニンジャ。モータルネーム、カミキ・リュウジ。赤毛野郎。他人に押し付けないタイプの完璧主義者だが、あまりにも根を詰めすぎて失敗することもよくある。カトン・ジツの火力もコテライゼーションを容易く葬れるほど高度だが、真の強さは異様に高い状況判断能力。

確かに爆発四散した。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T2
【チョコアーマー】
ウロボロスの弟子のニンジャ。だがウロボロスの邪悪性と生存能力に気づいており何としてもダメージを負ったうちに無力化しなければとイクサを焦った結果(及び無念なる力不足により)正義感虚しく敗北した。言動はサンシタめいていたがジツのレベルは高く真の男だった。言動はサンシタめいていたが。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T3
【マッスルボディ2】
レッドコードの知り合いのニンジャ。気は優しくて力持ち。同名のマッスルボディとは一切関係がない。無いかと思われたが、少しだけ縁があった。だが2の方が善良。
◆月◆

◆零◆
ニンジャ名鑑T4
【コスプレイヤー】
これまで「LL」とされてきた、変装上手なニンジャ。動けぬLL本体の代わりに「オボロヤミ・ルナーズ」を操り無辜のモータルを数多く殺したりミカンを煽ったりしていたが、自身の最後はプライマリィ討伐に赴いたレッドコードに任務の途中に討ち滅ぼされるという無残なものだった。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T5
【コテライゼーション】
オボロヤミ・ルナーズのカトン使い。赤熱マチェーテやカトンなど様々なワザを持ち、興奮しながら冷静な視点も持てるいぶし銀的な邪悪ニンジャだったが、最期は単純にカトン・ジツの火力差でレッドコードに燃やし尽くされた。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T6
【ザーヴウォーター】
カラテを持てぬLL(コスプレイヤー)の護衛ニンジャ。オボロヤミ・ルナーズ。全身スライムで恐るべき瞬発力でLLを護衛してきたが、レッドコードのカトン・ジャンプは読み切れずLLの護衛に失敗。一矢報いるも無残な蒸発四散を遂げた。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑 T7
【インディペンデント】
「オボロヤミ・ルナーズ」所属のギザ歯女子高生ニンジャ。常にイライラしている。「トカゲの丸焼き」と言う大嫌いなものを食べなければ真の力を発揮出来ないソウルを宿してしまったからだ。 巨大サンショウウオを食べれば更にパワーアップ出来ると踏んだが、普通に無理だった。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑 T8
【イビルレッドコード】
本編未登場。カトンで銀行やスシバーを襲撃する邪悪ニンジャ。レッドコードは人権侵害だとキレたが、仕事仲間から「カトン使いなんて山ほどいるんだからたまたま被っただけ」と諭され落ち着いた。どこかで死んだ。
◆月◆


◆望◆
ニンジャ名鑑T9
【クレセント】
本名、ヒイラギ・ミカン。主人公。碧みがかった長い黒髪と碧い瞳、ゆるふわっとしたアトモスフィアが特徴の少女だが、ニンジャ装束になるとミコー装束となり、片目のみ翠色になる。死闘の末ミカヅキ・ニンジャの力をこれ迄より遥かに効率良く引き出せるようになり、強くなった。
◆月◆

◆紅◆
ニンジャ名鑑T10
【エウカレスト】
本名、ヒイラギ・ヒナミ。白磁めいた白い肌に血のような紅い眼を持つ、儚げなアトモスフィアを漂わせた少女。ここでは詳細は省くが様々な苦しみを乗り越え、今はミカンの自慢の妹である。自らの血液からカラテを産むパワーグール・ジツの使い手であり、故に直線的なカラテが一番得意。アンウェルカムーンを名乗る異様なニンジャから緋色のイナヅマを習得し、強くなった。
◆月◆

◆宇◆
ニンジャ名鑑T11
【エニグマエックス】
コスモ二刀流なる謎のカラテを使う自称宇宙人少女ニンジャ。喋るために設定は変わるが、7つのアホ毛めいた「星人の死体」なる謎の物体をミカン達が集め合成させた結果ネオサイタマに復活したということだけは確かである。割と頼りになるし結構カワイイ。
◆宙◆

◆麗◆
ニンジャ名鑑T12
【LLプライマリィ】
プライマリィが成った新たなるLL。髪の毛のウィッグはかつてのLLめいた配色であり、サイバーサングラス付きフルフェイスメンポを装着。彼女独自のアレンジとして白いフードを被っている。LLの使っていたレイゲツ・エンハンスジツも無論使用可能であり、その実力はプライマリィ時代の比ではない。
◆月◆


◆赤◆
ニンジャ名鑑T13
【マッスルボディ】
2とは違い完全に邪悪ニンジャであり、プライマリィの親友を殺害(実は生きているが)しプライマリィの人生の分岐点となったが、がセラ・アイガミの家族を殺したニンジャとは別人である。また本編時系列的には2より後にニンジャとなった。なった。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T14
【グライバースト】
「ハートアンダーブレース」の強大なニンジャ。カラテが強く、肩のムカデホイールも着脱可能で厄介。だが遠距離に強いクレセント相手にはほとんど何も出来ず敗北し、突如特に存在しない掟のために身を投げようとしながらトドメを刺された。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T15
【カルマターボ】
「ハートアンダーブレース」の強大なニンジャ。「オーバーブラッド・ジツ」という自他のカラテを操作する特殊なジツが使え、自身のカラテもツヨイ。異常なまでの自尊心とブラッドマザーへの狂信を垣間見せる。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T16
【ハルマゲドン】
「ハートアンダーブレース」の強大なニンジャ。肩の隕石発射口から隕石を発射する「インセキ・ジツ」使いの終末論者。例によってカラテも強い。ヤケになると自身を隕石そのものとして周囲一帯を焼き尽くさんとする勢いで突撃し始めるので、注意が必要だ。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T17
【ウォッシュアヌス】
古代ローマカラテの使い手。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T18
【エリンギダイカイジュウ】
名前と裏腹に緻密な計算を元に戦を組み立てる頭脳派だったが、レッドコードの奇策によりあえなく爆散。盛大な爆発四散だった。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T19
【ダークメドウサ】
マッスルボディ2の運命を変えることになったニンジャ。故人。セキカ・ジツでレッドコードを散々苦しめたが、最終的には和解した。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T20
【イビルローズ】
邪悪ニンジャ組織「ハナヤシキ」の中でも有数の実力を持っていた手馴れニンジャであり、正体はミカンの母親「ヒイラギ・アカネ」。レッドコードとは旧友であった。カラテ特化だと思わせながら深い幻惑に追い込む「イバラ・ゲンジツ」は極めて凶悪なジツだ。フルフェイス・メンポを装着しているが、長い黒髪、碧い瞳、ミカンに似た美人。
◆月◆

◆望◆
ニンジャ名鑑T21
【エルダーフェニックス】
未だ産まれたばかりの極めて強大なニンジャ。長らく秘匿されてきたジツの正体は「フェニックスキリングフィールド・ジツ」。ジツを封じない異例のキリングフィールド・ジツだが、相手だけを閉じ込め、そのカラテを取り込み絶大な戦闘力を発揮する、強力で、今はヒイラギ・ミカンの頼もしい味方だ。ちょっと天然なのがたまにキズ。
◆月◆

◆尊◆
ニンジャ名鑑T22
【エルダーノウサイボウ】
【ノウタイケン・ジツ】と【セルフ・ノウタイケン・ジツ】を行使し人の心を踏み躙るイクサを得意とする、本編時系列ではエルダーアルビオンより前、二番目に生み出されたエルダー・ニンジャ。アカネの肉体を利用し行動していたが、アカネの肉体を完全に破壊され爆発四散した。
◆大◆

◆尊◆
ニンジャ名鑑T23
【エルダーアルビオン】
没プロットとして「突如退院したマッシュとフォー屋の店長が料理勝負に巻き込み彼女を改心させファザーの支配を抜け出す」というシナリオがあったが、その願いは叶わなかった。
◆大◆

◆尊◆
ニンジャ名鑑T24
【エルダーファザー】
「エルダーラボ」の最高責任者。フメツ・ジツ、オーバーブラッド・ジツ、大量のニンジャネームなどを利用しツキモリで暗躍し続けた巨悪。最終的にエルダーフェニックスに電話をしたことが大きなウカツとなりクレセント本編時空現在ではツキモリの四人のニンジャに、未来ではマスラダ・カイに討ち滅ぼされた。
◆大◆

◆最◆
ニンジャ名鑑T25
【エルダーウロボロス】
最後のエルダーシリーズ。制御に失敗した。
◆悪◆

◆尊◆
ニンジャ名鑑T25
【エルダー・ミナヅキ】
最後のエルダー・シリーズ。
◆大◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T26
【ハシビロコウオトコ】
上半身半裸でハシビロコウのメンポを被った異様な外見のニンジャ。怪人ハシビロコウ。ネオサイタマでは割と珍しくは無いかもしれない。とあるオオカミめいたニンジャとの因縁やサバジョとのイクサ経験など色々あるが、レッドコードとは気軽にあだ名をつけ合う仲である。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T27
【プリムローズ】
かつて「ニンジャJKコンビ」と呼ばれていたツインテ少女ニンジャ。本名、スズタニ・スズネ。豊満。破廉恥な格好をしている。二刀流カタナ使いだがキネシスを用いた変則的三刀流も出来、カワイイ。実家は鍵屋。ハルナと再会を果たした。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T28
【マサキタガール】
かつて「ニンジャJKコンビ」と呼ばれていたポニテ少女ニンジャ。豊満。イクサ狂い現在は自分が完璧に正しい少女であるとの自信が持てないなどの理由でモリソバから距離を置いている。(表向きは行方不明だが教師には知らせている。)カタナヅクリ・ジツでいつでも刀を作りイクサできる。スズネに心配をかけていることは本当に申し訳なく思っているが、再会を果たした。
◆月◆

◆全◆
ニンジャ名鑑T29
【バニッシュエンド】
自称「全てを敵に回す者」。モータルへの飽和殺戮行為を繰り返しツキモリほぼ全てのニンジャ勢力から敵視されているが、戦闘力と状況判断能力が高く討伐は困難。無論レッドコードも最優先警戒対象の一つとして名前を認知しているが、彼的には底知れなさや強さはあれど所詮一介の殺人鬼である彼より組織的かつ異様なエルダー・ニンジャの方が単純な危険性からの警戒度的には上のようだ。ヒサツ・ワザは「コリ・コロスミサイル」。凄惨の一言に尽きるワザ。
◆敵◆

◆粗◆
ニンジャではない名鑑T30
【バナンシュエヌド】
自称「全てを敵に回す者」。実際態度が悪すぎるので普通に(ツキモリの一般学生)ほぼ全てに敵に回される。
◆末◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T31
【シナプスコネクター】
ヒナミより小さい少女ニンジャ。下水道でじたばたしていた所を色々あってミカンと縁を結ぶことになった。ムシジョルリ・ジツによる内部破壊でえげつないイクサも出来る強者だが、めんどくさいのかただ単にイクサが苦手なのか滅多にイクサをすることは無い。「ムシチョッケツ」により他者の心を少し覗いてニューロンの疲れを感じたりできる。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T32
【バードストライク】
映画視聴が趣味のニンジャ。ラッパー。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T33
【チアガール】
筆者は「突如神風が吹いて解決するオチでも解決するまでまで皆が頑張ればギャップ効果で面白い話になるのでは」と思いながら、彼女の登場する話を考えていた。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑 T34
【ピカイア】
何の変哲もない邪悪サンシタニンジャ。特に強力なジツもなく、カラテも普通。よくいるニンジャである。
◆月◆    

◆赤◆
ニンジャ名鑑T35
【フリーズギャラクシー】
氷塊を宙に浮かせ攻撃し、自身も宙に浮かぶ氷塊に乗ってイクサする「ハートアンダーブレース」の強大なニンジャ。追い詰められると氷塊を自身の体にまとい鋼鉄の鎧としてヒール攻撃する決戦形態へと移行できるが、披露する前にバニッシュエンドにあまりにも凄惨な死を与えられる。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑 T36
【オー・ワン】
エルダーファザーが残虐すぎるブラックエルキの代わりにブラッドマザーのために製作した、少女ニンジャ。サイバネを纏っていないエルキシリーズのような外見。ブラッドマザーは心の底から愛しているが、レッドフィーユの代わりにはならない。オー・ワンは自分なりの愛され方を探していた。
◆月◆    

◆最◆
ニンジャ名鑑 T37
【ゴビサバクガオスザウルス】
ファイナルアーマゲドン学園最終最強のニンジャ生徒。全身6フィート、体重600トン(推定)。発生源は不明。尾撃と胸部から放つビームが脅威。(ニンジャ教師と比べると)なんか頼りないクレセント、プリムローズ、マサキタガール、エウカレストの四人と戦闘したが、マサキタガールの生死不明を代償に撃滅された。
◆終◆    

◆赤◆
ニンジャ名鑑T38
【ドロローサ】
「ハートアンダーブレース」の強大なニンジャ。自分と相手を重くし相手の動きを封じながらカラテの威力を高めるオモニ・ジツが使える。ヒサツ・ワザは敵を野球ボール大まで押しつぶす、抱擁。ナイトオブクロウとのイクサは紙一重であった。
◆月◆

◆森◆
ニンジャ名鑑T39
【ナイトオブクロウ】
元ハナヤシキだが、現在は「モリソバ・ハイスクール」の上で若きニンジャを自分のような過ちを犯さないようにと導くニンジャの…教師!ゲデア校長はモータルなのでニンジャ組織としての学園の実質的トップの立場にあり、その立場に相応しい実力を兼ね備えている。小型カラス、超巨大オバケカラスなどへのヘンゲが可能でありカラテも強い。昼は多忙のためダメ教師になるのが玉にキズ。
◆側◆

◆森◆
ニンジャ名鑑T40
【オーバーソード】
ロングカタナソード「巨犯」によるキシ・イアイドを得意とするモリソバもう一人の「ニンジャ教師」。強大でマジメ。オトメを守る頼れるニンジャセンセイ…だが、ちょっとスケベなのが玉にキズ。(ゴミ屑扱いはあくまでレッドコードの偏見でありそれを自覚もしており決して口に出さないことに注意)
◆側◆

◆真◆
ニンジャ名鑑T41
【シンゴウナイト】
黒褐色の鎧を纏った、【オボロヤミ・ルナーズ】のニンジャ。マッドハッター、モノホシブレードと共に「オボロヤミ・トリプルケルベローズ」を成す。実力そのものはモノホシブレードより下で、特にユニークジツも使用しない、単純な剣戟特化のニンジャである。
◆業◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T42
【マッドハッター】
特殊ハットやメキシコ衣装型サイバネを武器として戦う、【オボロヤミ・ルナーズ】のニンジャ。爆発四散を偽造する奇特なジツも厄介。シンゴウナイト、モノホシブレードと共に「オボロヤミ・トリプルケルベローズ」を成す。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T43
【モノホシブレード】
長剣使いの【オボロヤミ・ルナーズ】のニンジャ。マッドハッター、シンゴウナイトと共に「オボロヤミ・トリプルケルベローズ」を成すが、彼はかなり古参な最初期のメンバーである。極めて強大でありオーバーソードとも互角に戦える。
◆月◆

◆王◆
ニンジャ名鑑T44
【オウエン・ニンジャ】
チアガールのリアルニンジャとしてのニンジャネーム。太陽光線やコロナ・ジツなど極めて強大なジツを操れる善き人の味方だが、出現タイミングを掴むのは困難。
◆炎◆

◆皆◆
ニンジャ名鑑 #ⅣⅣ
【ミナヅキ・ニンジャ】
ヒイラギ・ミカンに憑依したニンジャソウル、その別側面。「サップーケイ」を知ってしまった者の成れの果て。ただ「怖いから」それだけの理由で無差別に死を撒き散らす生ける災厄となった… だが、レイゲツ・ニンジャと出会う。
◆尽◆

◆最◆
ニンジャ名鑑T45
【ウロボロス】
ツキモリ・ストリート最悪のニンジャにして、真名はリアルニンジャ「ヤブヘビ・ニンジャ」。デスサーペント・イビルアイなど強大なジツやカラテを携えているが、現在はレイゲツ・ニンジャと同じくある程度力を失っている。それでも狡猾かつ頭のキレる超危険人物だ。
◆悪◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T46
【ラッキースター】
元ハートアンダーブレースのあまり強大では無いニンジャ。記憶喪失しウロボロスに拾われハートアンダーブレースに入れられセクハラされいいタイミングでモリソバに拾われるなど、波乱万丈の人生を歩んでいる。幸運操作はジツなのかただ運が歪んでいるのか不明。実はプライマリィとは元友達。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑 T47
【レッドフィーユ】
「ハートアンダーブレーズ」の幹部級ニンジャの1人。ブラッドマザーからは娘のように可愛がられており、血を使うジツを使いながらも組織のために、ブラッドマザーのために戦うニンジャであった。シグレと同じ記されし本から生まれた偽りのイノチ。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャではない名鑑T48
【マッシュ】
スシ屋「7羽の白鳥」のイタマエ。だが入院してしまった為今は妹が頑張って一人でイタマエしている。フォー屋の店長とは犬猿の仲であり、ジゴクきのこタッグでもある。 カインべミアのことは全く知らないのだが、何やかんやで自分の事を思ってくれているような気がする彼のことはちょっとだけ好き。必殺技は「茸の一閃」。強力なヒサツ・ワザだ。ふざけるなマッシュ!
◆月◆


◆赤◆
ニンジャではない名鑑T49
【カインべミア】
余りにも意味不明すぎる発言を繰り返す「ハイエロブックス」の店長。卑猥は一切ない。いやR18コーナーはある。何やかんやで読書好きなミカンに優しく、独創性を与えて力になりたいと思っていたが、最近はひたすらマッシュにお見舞いという体で変な絡み方をしている。変な歌が好きで「本」の発音が良い。必殺技はブックスプラッシュ…と言いながら普通に自分で本を投げる。広辞苑や超分厚いタイプのゲーム攻略本の威力は高い。
◆月◆

◆赤◆
謎のモンスター名鑑T50
【ブラッドゴリラビートル】
害獣。胸板は高く売れるので割と市民(特にニンジャ)には受け入れられている。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T51
【サムライハート】
とっても強い剣士サムライニンジャ。あまりオンナノコ扱いされるのは好きでは無い。サムライ・イアイドはヒサツ・ワザ級だが、弓矢の腕も相当。レッドコード=サンは恩人であり殺し屋なので斬りたいと思っている。
◆月◆

◆時◆
ニンジャ名鑑T52
【アイスバーン】
本名、ヒイラギ・シグレ。ミカンが触れた「記されし本」から生まれた。アイスクラフト・ジツで様々な武器やスケート、ピストルを生み出し変幻自在のイクサができる。彼が生まれた夜は、彼女にとっては今でも大切な思い出だ。コリコロスボムを習得し、強くなった。
◆雨◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T53
【エルダーユング】
エルダーと名がつくがエルダーコングとは無関係。悪徳マッポのニンジャでありピストルエルキを追跡していたが兄のブラックエルキに潰された。
◆月◆

◆紅◆
ニンジャ名鑑T54
【エルキテル】
エルダー・ニンジャの前身、エルキシリーズの少女クローンニンジャ。ブラッドマザーの血を触媒に生み出され、サイバネフルヘルムメンポやサイバネスーツで身を包む(現在はあまりイクサせずお手伝いに徹しているので脱いでいることが多い)、中身は豊満で銀髪赤眼の美少女だ。2本のプラズマカタナを通常の10倍の筋力で振り回すパワータイプ。お腹がすいて暴れていた所をエウレカストとのイクサで止められハルナに命を救われたことは今でも彼女達の大事な思い出だ。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T55
【ピストルエルキ】
エルキシリーズの女性クローンニンジャ。エルキテルを大人にしたような中身で、目付きが鋭い。サイバネスーツは身体のラインが出ている。プラズマ・ピストルを用いたピストルカラテが得意で、スピードはほか二人のエルキの倍。現在はエルダーラボを脱出し放浪していたが、苦節ありながらもミカヅキ・オベント・ギルドに自分から…入ろうとしたがあまりミカンは彼女にオボロヤミとの戦いなどに踏み入って欲しくないようだ。
◆月◆

◆尊◆
ニンジャ名鑑T56
【ブラックエルキ】
エルキシリーズの男性クローンニンジャ。エルキテルを男性にしたような外見でスマートなサイバネ鎧。彼のみラボに残りエルダーシリーズの兄のような立場をしていた。サイバネカラテでカラテし突然物騒な発言を言い出すと特徴も多いが、未だ不明な点も多い。多かったが、あんまり秘密はなく普通の邪悪ニンジャだった。
◆大◆

◆尊◆
ニンジャ名鑑T57
【エルダー・オーガ】
エルダーシリーズの失敗作。腕を伸ばすウデノバシ・ジツとスリケンなどの攻撃を反射するミラー・ジツを使う。ウロボロスに拾われ独断で女子高生を次々と襲っていたが、ミナヅキを受け入れたヒイラギ・ミカンに敗れ去った。ハートアンダーブレースで量産されていたが初代ほどの戦闘力はない。
◆大◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T58
【エリンギダイカイジュウ2】
名前と裏腹に緻密な計算を元に戦を組み立てる頭脳派だったが、レッドコードの奇策によりあえなく爆散。盛大な爆発四散だったニンジャの2。ハシビロコウオトコにより倒された。マッスルボディ2との共闘だったのであまり侮らない方が良い。実は生存していたがクレセントに撃滅される。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T59
【エリンギダイカイジュウ3】
名前と裏腹に緻密な計算を元に戦を組み立てる頭脳派だったが、レッドコードの奇策によりあえなく爆散。盛大な爆発四散だったニンジャの2。ハシビロコウオトコにより倒された。の3。エルダーアルビオンの手により消滅した。2のすぐ近くに潜んでいたのであまり侮らない方が良いかもしれない。
◆月◆

◆尊◆
ニンジャ名鑑T60
【エルダーファザー(二人目)】
「エルダーラボ」の最高責任者。完全に死亡し滅びたが、未来人であった故に、帰還した。
◆大◆

◆尊◆
ニンジャ名鑑T61
【エルダーファザー(三人目)】
「エルダーラボ」の最高責任者。完全に死亡し滅びたが、未来人であった故に、帰還した。レッドコードに一度倒されたが再度帰還。それ以上の情報は公開不能。ちなみに密室に閉じ込められて死んだのは彼的には0人目みたいな気持ちである。
◆大◆

◆尊◆
ニンジャ名鑑T62
【エルダーアルビオン(正式)】
他のエルダーニンジャと異なり、ジツではなく素のKARATEでエルダー・ニンジャに認定されるだけの戦闘力を持つ規格外の存在。未だ幼いが、それ故に挙動は予測不能。
◆大◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T63
【カラス住職】
彼のように死んだ者はもう簡単に出てきたりはしない。要するに番外編のようなことはもうやらない。「そ…そんなクローウ…だがまあ仕方ないなクローウ…」との言葉を残しキンカクに呑まれた。だがニンジャアノヨのようなことはやる可能性はある。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T64
【サンアンダー】
邪悪なニンジャ。名前の通り実際サンシタである。ミカンとヒナミの初イクサ相手。ブザマに敗れ去った。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T65
【バックジャンパー】
バックジャンプ・ストライクカラテが得意なサンシタ。ツキモリモリソバ・ギンコウの銀行強盗を企んだところをたまたま近くにいたガーデンイール及びヴェールリンリンに倒される。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T66
【ヘビジュウショク】
ヘビ・ニンジャクランのサンシタ。ヒイラギ・ミカンの殺害を企てたがウロボロスに倒されたし、ヒイラギ・ミカンと相対しても当時のミカンに倒されていただろう。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T67
【スリーオー】
自信満々にミカンに挑んだが、特に特徴がなくまだ未熟なミカンをそこそこ苦戦させながらヒナミのアンブッシュで敗北爆散。ふたりの美少女に倒されることにはこっそり満足げだったようだ。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T68
【ブラックツチヘビ】
ヘビ・ニンジャクランのサンシタ。ヒイラギ・ミカンとの前後を試みたがブザマにルナ・シューティングスローの餌食となった。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T69
【グリーンマンバ】
ヘビ・ニンジャクランのサンシタ。ヒイラギ・ミカンとの前後を試みたがレッドコードに焼き尽くされた。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T70
【パーフェクトエルキ】
ピストルエルキが最後のエルキシリーズとして明言された上に実質的に彼のような立場のエルダー・ニンジャまで現れた結果計画は凍結されたっぽい。っぽいなので、普通に最後ではなく再始動され作られるかもしれない。現在エルダーファザーが表向きは消息不明なためエルダーラボの遺産はハートアンダーに移動したのだが。
◆月◆


◆赤◆
ニンジャ名鑑T71
【アンウェルカムーン】
生前のミカヅキ・ニンジャを知ると自称する謎のニンジャ。ヤブヘビをチートゴミ屑と呼ぶ辺り知人なのかもしれない。やむなく彼がカラテを振るう時、緋色の稲妻が閃くという。
◆月◆

◆尊◆
ニンジャ名鑑T72
【エルダー・パンダ】
エルダーシリーズのもう1つの失敗作。ひとりくらいは動物系がいいかなという浅慮な考えから生み出されたが、エルダーファザーのエルキテルの実質廃棄処分という非道を知った瞬間に脱出。現在はツキモリで地道に暮らしている。本編未登場。
◆大◆

◆尊◆
ニンジャ名鑑T73
【エルダーノウサイボウ(量産型)】
オリジナルの初号機のコピーとして次に生み出された五体の量産型エルダーノウサイボウ。最悪のアンブッシュでミカン達を追い詰めるが、ついにエルダーフェニックスの堪忍袋の緒が切れ、4対4(だがミカン達は負傷していた故ほぼほぼエルダーフェニックスが戦っていた)のイクサの末ついに撃滅され、全てに失望しながら絶命した。
◆大◆


◆緋◆
ニンジャ名鑑T74
【ケイトー・ニンジャ】
古事記にも記されしニンジャ英雄。その半生は死と戦争に彩られた血なまぐさいものである。フマー・ニンジャとの一騎打ちや、ダイコクの宴、猿殺し等の伝説で知られる。また、トモエ・モチやツキの知人。タイジン交渉の末エウカレストのもうひとりのシショーめいた存在となった。
◆電◆


◆礼◆
ニンジャ名鑑T75
【ブレイクブレイク】
とある芸人めいた話し方をしながら改造された腕によるブレイクワイルドクラッシュのみが使用可能なオボロヤミの邪悪ニンジャ。(メタ的にはとある芸人にこれ以上迷惑をかけないため)ミカヅキオベントギルドのマサキタガールの手で倒された。とある芸人さんすいませんでした。
◆月◆

◆望◆
ニンジャ名鑑T76
【カミキ・リュウジ】
ミカンの友達。故人。
◆月◆

◆隷◆
ニンジャ名鑑T77
【LL(レイゲツ)】  
ゼゲン・ジツの系譜の強大なレイゲツ・エンハンス・ジツが使える神話級ニンジャでレイゲツシティを支配していたが、ヤイバ・ニンジャに殺される寸前にミナヅキ・ニンジャと出会う。共に暴虐を振るい栄華を極めるが、トモエ・モチ…フルムーンに討たれる。現在はカラテを幾分か取戻し、オボロヤミ・ルナーズの首領の片割れとなっている。
◆月◆

◆皆◆
ニンジャ名鑑T78
【ルインランサー】
ミナヅキ・ニンジャクランのレッサーニンジャ。ちょっとだけミカンの仲間になるも呆気なく爆発四散した。故にギルドの仲間であった時間は短かったのだが、それでもミカンにとっては大事な友達であった。
◆尽◆

◆皆◆
ニンジャ名鑑T79
【ムーンレインボー】
ミナヅキ・ニンジャクランのレッサーソウルが憑依したニンジャ。ミナヅキ・クランの一部のニンジャに共通する内部キリングフィールド等に精神を蝕まれていた。ミナヅキのムーンエンハンス・ナイフによりミカンの目の前で殺害される。(表現に二度ほどナーフを入れました)
◆尽◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T80
【ブラッドファザー】
ミカンを狙いに来た邪悪ニンジャ。ヒナミの緋色のイナヅマカラテにより塵すら残らず灰燼と化した。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T81
【ダークサイコロプス】
ミカンを狙いに来た邪悪ニンジャ。ヒナミの緋色のイナヅマカラテにより塵すら残らず灰燼と化した。
◆月◆


◆赤◆
ニンジャ名鑑T82
【ドワーフマン】
ミカンを狙いに来た邪悪ニンジャ。ヒナミの緋色のイナヅマカラテにより塵すら残らず灰燼と化した。
◆月◆


◆望◆
ニンジャ名鑑T83
【ポイズンフライ】
本編には生首のみ登場。名前に反し鉄パイプ一つでサムライハートに挑み、ブザマに本編に登場した姿となった。アビスドレインの部下だったが粗暴な点が目立ったためあまり同情はされなかった。
◆月◆

◆皆◆
ニンジャ名鑑T84
【カオスフォーリナー】
オボロヤミ・ルナーズのミナヅキ・クラン、クマムシ・ニンジャ憑依者。天からの光線と全自動ムーンエンハンススリケン、不死身と思わせるだけの異常な耐久力、そしてカラテを兼ね備えた極めて強大な邪悪ニンジャ。3人のニンジャとの壮絶なイクサの末、爆発四散。だがアーチ級マッタキ・ジツにより生存していた。このジツが控えているから笑いながら爆発四散したが、ニューロンを相当消費して爆発四散クマムシエネルギーから復活する奥の手なので何度も使えず、不死身の存在ではない。現在オボロヤミを運営しているが、ミナヅキ復活には注力していない。
◆尽◆

◆皆◆
ニンジャ名鑑T85
【アビスドレイン】
オボロヤミ・ルナーズのミナヅキ・クラン、ミミズ・ニンジャ憑依者。とあるヤクザクランの長であったが人生を賭けていた事業に失敗しハラキリを選んだところディセンション。そのままミナヅキの傘下に下ることを選ぶ。オボロヤミの在り方に救いを感じる1人。ポイズンフライも実は元彼の部下だったが、モータルの頃から暴虐に生きていた存在だった故あまり同情はしていない。
◆尽◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T86
【プレッシンガー】
「ハートアンダーブレース」の強大なニンジャ。強大と言っても典型的な力任せのビッグニンジャであったので、強大止まりで死闘の末様々な力を手に入れたミカンにとっては強敵ではなかった。
◆月◆

◆ロ◆
ニンジャ名鑑T87
【アイスバーンロイド】
アイスバーンを模して作られたイーストアンドウエストサイバネサービスのニンジャ。シグレ本人は満更でも無さそうだった。安価スレ時代とnote連載時代の間に登場したが、現在はツキモリ外で活動中。本編未登場。
◆ボ◆

◆望◆
ニンジャ名鑑T88
【グリーンマジック】
ダマシ・ニンジャクランのレッサーニンジャソウルが憑依したニンジャ。あからさまにジツ型と思われるようなニンジャだったが、余りにもあからさますぎてシグレに見破られた。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T89
【ブラックマンバ】
ブラッドサーベル・ヤクザクランに仕えるフリーランスニンジャ。コブラニンジャ・クランのソウル憑依者であり、カナシバリ・ジツ、コブラ・カラテ、ドク・スリケンなどで猛威を振るっていたが、ミナヅキに敗れ爆発四散した。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T90
【ムーンドーン】
ムーン・ジャンプを使うやっかいなニンジャであっだが、レッドコードに無力化され、街の中に消えていった。第二部登場タイミングは未定。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T91
【コスモスフォーリナー】
レッドコードが最後に倒したオボロヤミ・ルナーズ所属のニンジャ。人の心を弄ぶニンジャであった。レッドコードにも洗脳を行使したが、変なジツを喰らいすぎたから今更洗脳程度効かないというよく分からない理由で通用せず、死闘の末爆発四散した。
◆月◆

◆尊◆
ニンジャ名鑑T92
【ズンビー・ブラックエルキ】
リー・アラキによりジゴクから引き戻されたブラックエルキ。生前の本能に従いエルキを求めたが、ブザマに返り討ちに合った。
◆大◆

◆望◆
ニンジャ名鑑T93
【トモエ・モチ】
カラテを失い、現在はただのオベントやさん。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T94
【サンダーボルツ】
騎士めいたメンポを被った少女ニンジャ。稲光を出すエンハンスメントを使うモリソバ・ハイスクールの姉御肌の少女ニンジャ。気軽にサーさんと呼んで欲しいようだ。実はオー・ワンと同系列の元ハートアンダー寄りのニンジャなのだが過去は気にしない。ヒイラギ・サツキの名を与えられる。けどサンダーボルツ個人としてはニンジャネームやサーさんの方が呼ばれたいようだ。
◆月◆

◆望◆
ニンジャ名鑑T95
【ゴールドフライ】
本編では即死。一時的に屈服したリジェネレイトを連行しようとするがサムライハートに一撃で切断される。アビスドレインの部下だったが一切同情はされなかった。
◆月◆

◆望◆
ニンジャ名鑑T96
【フレイムザリガニ】
カトン使いの腕にザリガニサイバネを移植したニンジャだったが、レイゲツの気分を害したため即処刑された。アビスドレインの部下だったがそこまで同情はされなかった。
◆月◆

◆皆◆
ニンジャ名鑑T97
【デスイーラ】
「ミナヅキ・ハンター」の異名を持つアビスドレイン傘下の強大なオボロヤミニンジャ。襲撃時は逃亡ニンジャを追討し、ティグリリウムと戦闘。ミナヅキと同時に撤退。ミナヅキ・ニンジャクランのグレーター・ソウルを宿しており、アビスドレインからの人望も厚い。
◆尽◆

◆望◆
ニンジャ名鑑T98
【アメンボマン】
レッサー憑依者だが独自の修行の末グレーターニンジャ並の戦闘力を手に入れた。アビスドレイン傘下の強大なオボロヤミニンジャ。武術を極めており、モリソバ襲撃でも複数の生徒ニンジャを圧倒。アビスドレインからの人望も極めて厚い。
◆月◆

◆皆◆
ニンジャ名鑑T99
【ミナヅキ】
エルダーフェニックスのジツで出現。月ひとつ見えぬ暗夜めいた目の豊満ニンジャ。人格こそミナツキ・ニンジャ本人そのものだが、キリングフィールドから自我を引きづりだし、トモエのカラテを得た結果…最早生前のミナヅキ・ニンジャとは完全に別存在と化した。もうトモエ・ツキではない。貪欲なる恐怖の具現。オボロヤミ・ルナーズの二人の首領の片割れ。
◆尽◆

◆満◆
ニンジャ名鑑T100
【フルムーン】
ミカンが夢見たトモエ・モチの正体は、数千年を生きるリアルニンジャ、モチヅキ・ニンジャであった。レッドコードとはミナヅキという秘密を共有していた。
◆月◆

◆三◆
ニンジャ名鑑T101
【トライヘッズ】
多くの試練、宿命、大冒険を乗り越えた、トリニティ・ニンジャ憑依者。レッドコードをして全く相手にならないと言い放たれるそのカラテはまさに脅威。だが、根は優しい。いい子。
◆首◆

◆望◆
ニンジャ名鑑T102
【ブラックフンコロガシ】
敵に背中を向けてアイサツするブレイモノのオボロヤミ・ルナーズニンジャ。バーネットへの襲撃ではタイミングを見計らって逃げようとしていたが、間が悪かった。
◆月◆

◆皆◆
ニンジャ名鑑T103
【レヴィーディスト】
ミナヅキに誘われてオボロヤミの仲間となったバイオニンジャ。斥候の役割を望まれたが、少しの情報を盗むという成果と引き換えに爆散。だがミカヅキ・オベント・ギルドに潜入したその戦果はミナヅキより高く評価され、ミナヅキ直属のニンジャ部門が生まれる。
◆尽◆

◆皆◆
ニンジャ名鑑T104
【スターチャイルド】
ミナヅキに誘われてオボロヤミの仲間となったニンジャ。チャイルドと名付くが別に子供ではない。オボロヤミの芸能界への進出の為にカラオケ勝負で勧誘されたが音楽性の違いにより爆散。オボロヤミの芸能界との架け橋はカオスフォーリナーがやることになった。
◆尽◆  

◆皆◆
ニンジャ名鑑T105
【クロウテング】
ミナヅキに誘われてオボロヤミの仲間となったニンジャ。単行本で言うと3冊分位の期間の死闘をサムライハートと繰り広げたが、本編では決着の瞬間のみ描かれた。
◆尽◆

◆皆◆
ニンジャ名鑑T106
【ミナゴロシ】
ミナヅキに同調しオボロヤミの仲間となったニンジャ。己のカラテを制御しきれぬ程のニンジャだったが、己のカラテが制御出来なかったため死亡。
◆尽◆

◆皆◆
ニンジャ名鑑T107
【オボロナイト】
ミナヅキに同調しオボロヤミの仲間となったニンジャ。ミナヅキの仲間集めでは最後の一人の生き残り。中々のツワモノでミナヅキもオボロヤミニンジャの統括を任せてみたが、ゴア・マザクルの制御が出来ず、彼の武器として活躍することになった。
◆尽◆

◆ゴ◆
ニンジャ名鑑T108
【ゴア・マザクル】
オボロヤミ・ルナーズの強大なニンジャ。ボトク・ニンジャクランのグレーターソウルを宿しオボロナイトを武器とし思う存分暴れたが、ミカヅキと共に嵐となる覚悟を決めたヒイラギ・ミカンとミカヅキ・ニンジャに敗れ去った。ミナヅキのソウルメイトともいうが、神話時代でも爆発四散させたのはミナヅキであった。
◆ア◆

◆望◆
ニンジャ名鑑T109
【アークブラックアント】
集団戦を得意とするオボロヤミ・ルナーズのニンジャ。アビスドレイン傘下。流石にカオスフォーリナーより強いはフカシにしても、統括力やアビスドレインからの人望もある中々の手馴れであったが相手が悪かった。
◆月◆

◆ユ◆
ニンジャ名鑑T110
【ユガケウス】
グスタフィー・ニンジャ憑依者かつクリシュナ・ヤクザクランの親分でダークエンドとヴィクトリアを従えていたが、典型的なタイプの悪役であったためミナヅキに不要と判断されカオスフォーリナーに倒された。
◆ガ◆

◆鮮◆
ニンジャ名鑑T111
【アルファメイル】
「ハートアンダーブレース」の幹部級のマザーとレッドフィーユを一番愛した一番槍。レッドコードとの協力や、サムライハートとの一時的な共闘など憎めない立場かつ強大なニンジャだったかもしれないが、最終的には規格外のニンジャであるミナヅキとのイクサに対応出来ず、瞬殺されてしまった。
◆血◆

◆鮮◆
ニンジャ名鑑T112
【ブラッドマザー】
「ハートアンダーブレース」の母なるニンジャ。人類皆ニンジャ計画を立て、レッドフィーユを愛し、根底は優しいが、確かに邪悪なニンジャであった。最後までノーレンの下の表情を見せずミナヅキに屠られる。
◆血◆

◆望◆
ニンジャ名鑑T113
【ダンゴムシ】
アビスドレインの部下だが彼からの人望はほどほど。ビッグ・ニンジャクランのソウルを宿した偉丈夫。
◆月◆

◆皆◆
ニンジャ名鑑T114
【ボム】
オボロヤミ・ルナーズ、ミナヅキ直属のニンジャ。強大であり、モリソバ襲撃でも猛威を奮った(またその時から少し姿が変化している)ビッグ・ニンジャクランの強敵であったが、コリ・コロスミサイルを独自の技に昇華したアイスバーンひとりに撃滅される。
◆尽◆

◆皆◆
ニンジャ名鑑T115
【スパークガジェット】
オボロヤミ・ルナーズ、ミナヅキ直属のニンジャ。ノリノリで他オボロヤミ・ルナーズニンジャ及びたまにミカヅキ・ギルドのニンジャの戦闘力や人となりを解説するが、自身の情報は、全てが不明。
◆尽◆

◆ロ◆
ニンジャ名鑑T116
【ヒイラギファイナルスプレマシーデストロイヤー一号】
破壊されたかと思った人類皆ニンジャロボが小型化した何か。所属はミカヅキ・オベント・ギルドだが、未だに自分が何なのか全く分からず。その挙動は予測不能である。とりあえずビームカタナとビーム砲は装着している。
◆ボ◆

◆ミ◆
ニンジャ名鑑T117
【オオミノガ】
野良ニンジャ。カオスフォーリナーとは一切関係がない。ワザはカラテのみ。マサキタガールを倒そうとしたりアイドルにしようとしたり突如目的を語り始めたりと、挙動が安定しなかったが、マサキタガールに普通に倒された。
◆ノ◆

◆望◆
ニンジャ名鑑T118
【ダイヤモンドダンゴムシ】
アビスドレインの部下だが彼からの人望はほどほど。ビッグ・ニンジャクランのソウルを宿した偉丈夫。硬い。ニンジャネームを呼んでもらいたいようだが、呼んでもらえるかは本編未登場なので不明。
◆月◆

◆蜜◆
ニンジャ名鑑T119
【ヒイラギ・ミカン】
ネオサイタマというジゴクに生きる、ひとりの女子高生。
◆柑◆

◆餅◆
ニンジャ名鑑T120
【トモエ・ツキ】
かつて平安時代に生きた、今ミカンに憑依しているひとりの少女。
◆月◆

◆ロ◆
ニンジャ名鑑T121
【ヒイラギ一号】
破壊されたかと思った人類皆ニンジャロボが小型化した何か。所属はミカヅキ・オベント・ギルドだが、未だに自分が何なのか全く分からず。その挙動は予測不能である。とりあえずビームカタナとビーム砲は装着しており、未来の医療技術でヒイラギ・ミカンを救命した。
◆ボ◆

◆望◆
ニンジャ名鑑T122
【ゲンジボタルマン】
アビスドレイン傘下のニンジャ。ボタルマンの色違いで人望はそこそこ。ボタルマンに似たジツを使用する。ヒップアタックが得意技。
◆月◆

◆森◆
ニンジャ名鑑T123
【オーシャンマザー】
モリソバ三人目の「ニンジャ教師」。コドモタチという異形の怪物を生み出しモータルの保護や戦闘などを行える後方支援寄りのニンジャ。少し母親属性過多の狂人なのが玉にキズだが、生徒目線だと優しい淑女である。
◆側◆

◆森◆
ニンジャ名鑑T124
【ティグリリウム】
モリソバ・ハイスクールの美少女生徒会長であると同時に「オニユリ・ニンジャ」憑依者。モリソバ生徒最強のニンジャであったが流石に同じ名前のとある時空のニンジャとは別人。というかそっちより真面目。荷電粒子砲使い。
◆側◆

◆皆◆
ニンジャ名鑑T125
【エルダー・ミナヅキ(オボロヤミ)】
オボロヤミに堕ちたヒイラギ・ミカン。一度はミナヅキに呑まれるも、帰還した。
◆尽◆

◆森◆
ニンジャ名鑑T126
【リトルフラワー】
モリソバ生徒ニンジャ。カラテは生徒の中でもかなり強く、可愛くてみんなに愛される。
◆側◆

◆朧◆
ニンジャ名鑑T127
【ナイトメアトリップ】
ブザマに倒された。
◆闇◆

◆殺◆
ニンジャ名鑑T128
【ヒイラギ・サツキ】
自分はヒイラギ・ミカンとヒイラギ・ヒナミの娘であると自認している。
◆月◆

◆濃◆
ニンジャ名鑑T129
【ウォーレックス】
ダークエンドと変な因縁を持ったニンジャだったが、ミナヅキがダークエンドの戦闘力などに着目した結果としてミナヅキによりミストブリングトゥルギー・ジツ(霧から光弾を出したりする)を無力化され、ダークエンドに潰されることになった。
◆霧◆

◆朧◆
ニンジャ名鑑T130
【ダークエンド】
サイバネハンマーやダークエンドパニッシャーなどを武器として戦う電子戦争退役軍人。ウォーレックスにとっては強敵であった。
◆闇◆

◆朧◆
ニンジャ名鑑T131
【ヴィクトリア】
サイバネ爪や電子戦争退役軍人、野性的なカラテが武器、ウォーレックスが倒すチャンスからレイゲツに救われ、オボロヤミに入った。
◆闇◆

◆森◆
ニンジャ名鑑T132
【バーネット】
モリソバ生徒ニンジャ。リワコというモータルネームがあり「花の三姉妹」と呼ばれたりしている。本編ではピンチに追いやられたがオハナミサイルの威力はあり、決して弱くはない。
◆側◆

◆混◆
ニンジャ名鑑T133
【ゴウマロウザリア】
カオスフォーリナー直属の極めて強大なニンジャ。イレカワリ・ジツとタジュウブンシン・ジツ、及び切り札と自負する超高速ビッグカラテなど多くのワザを持つ。カオスフォーリナー直属としてモータルニンジャ問わず多くの彼の敵を暗殺し、モリソバ・ハイスクールを完全に支配下に置くための刺客としてカオスフォーリナーに呼び出されたが、ミカヅキ化したミカンとヒナミとの死闘の末撃滅される。
◆沌◆

◆死◆
ニンジャ名鑑T134
【ロイコクロリディウム】
オボロヤミ・ルナーズの極めて強大なニンジャ。
漆黒のニンジャ装束を纏う少女。
外見に似合わぬカラテと異常なサイバネ鎌を操る。
影に潜るユニークジツを使用したが、詳細は不明。
◆滅◆

◆冥◆
ニンジャ名鑑T135
【メイ・カイクウ】
基本的にロイコクロリディウムはこの名前を口にしない。
◆闇◆

◆朧◆
ニンジャ名鑑T136
【オーシャンマザー(オボロヤミ)】
オボロヤミ・ルナーズに堕ちた強大なニンジャ。その身にコドモタチを纏い強大なカラテを発揮したが、レッドコードに倒された。
◆闇◆

◆森◆
ニンジャ名鑑T137
【ミヤマト・ティア】
コドモタチと子供達を愛していた。
◆側◆

◆殺◆
ニンジャ名鑑T138
【ボタルマン】
アビスドレイン傘下のニンジャ。ゲンジボタルマンの色違いで人望はそこそこ。ゲンジボタルマンに似たジツを使用する。ヒップアタックが得意技。
◆月◆

◆殺◆
ニンジャ名鑑T139
【スクリームカメムシ】
アビスドレイン傘下のニンジャ。極めて強大なニンジャを自負していたが、どちらかと言うと遠距離方面に強いという形であり、普通にサンダーボルツとヒイラギ一号のコンビに敗れ盛大に爆発四散した。
◆月◆

◆殺◆
ニンジャ名鑑T140
【スクリームカメムシ(再生)】
アビスドレイン傘下のニンジャでありカオスフォーリナー直属という極めて複雑な立場のニンジャ。極めて強大なニンジャを自負しているが、どちらかと言うと遠距離方面に強い及び多芸という形であり、普通にサンダーボルツとヒイラギ一号のコンビに敗れ盛大に爆発四散した。結果として貴重なフメツ・ストックをひとつほぼほぼ無駄に消費することになった極めて強大なニンジャである。
◆月◆

◆時◆
ニンジャ名鑑T141
【ヒイラギ・シグレ】
アイスバーンにとって大切な名前。
◆雨◆

◆朧◆
ニンジャ名鑑T142
【オオザカナ】
オボロヤミ・ルナーズのニンジャ。畜産業に打撃を与えたがヒイラギ1号に倒される。
◆闇◆

◆死◆
ニンジャ名鑑T143
【ロイコクロリディウム・ニヒルーズ】
オボロヤミ・ルナーズの極めて強大なニンジャ。
漆黒のニンジャ装束を纏う少女。
外見に似合わぬカラテと異常なサイバネ鎌を操る。
影に潜るユニークジツの発展系、
シャドウアーマー・ジツとネクロマカブル・ジツを使用。
極めて強大なニンジャであったが、クレセントムーンの登場は完全に想定外だったようだ。
◆滅◆

◆餅◆
ニンジャ名鑑T144
【クレセントムーン】
ヒイラギ・サツキが記されし本に触れた結果発生したクレセントのような誰か。クレセントのニンジャネームの初期案でもある。ムーンサテライト・ジツを乱射しロイコクロリディウム・ニヒルーズをビックリさせ、本に戻った。
◆月◆

◆皆◆
ニンジャ名鑑T145
【ミミズ・ニンジャ】
ミカヅキ・ニンジャにクランを諸共に破壊されたブケのオヤブンをミナヅキが育てたのが、ミミズ・ニンジャクランのはじまり…との伝承が、アビスドレインのヤクザクランには残されていた。真偽は不明。
◆尽◆

◆殺◆
ニンジャ名鑑T146
【サナギマン】
アビスドレインのヤクザクランの非戦闘員。非戦闘員であるだけでヤクザであるのは事実。現在はヒイラギ・サツキにこき使われスコップを持ちながらひいこら頑張っている。
◆月◆

◆殺◆
ニンジャ名鑑T147
【ゴーグショウセイ】
ビッグ・ニンジャクランのソウルが憑依したアビスドレイン傘下の強大なニンジャ。アビスドレインには英雄と評される。超巨大化しながらミカヅキ・オベント・ギルドを破壊し結果として地中深くに眠るミナヅキ・ニンジャを甦らせようとしたが、人類皆ニンジャロボとなったヒイラギ一号に敗北。盛大に爆発四散し、撃破された後は、祭りが開かれた。
◆月◆

◆殺◆
ニンジャ名鑑T148
【人類皆ニンジャロボ】
人類皆ニンジャ計画をロボにするという謎の路線…いやカルマターボの計略の一つであり、オボロヤミ・ルナーズに破壊されたが、一時的に蘇りゴーグショウセイを打ち倒す。
◆月◆

◆殺◆
ニンジャ名鑑T149
【はなたん】
オーバーアルティメットマックスフレイムボンバーマスターとのニンジャネームを持つツキモリの謎のニンジャ。ツキモリ生徒だがツキモリ生徒ニンジャとは少し離れた妙な立場にいる。オーバーアルティメットマックスフレイムボンバー・ジツが得意技だが、使うときゅうっと気絶する。
◆月◆

◆殺◆
ニンジャ名鑑T150
【クリアーブル】
オボロヤミ・ルナーズ古参ニンジャ、自らの体を透明にするジツの使い手。しぶとく生き残っていたが、カオスフォーリナーにより処刑された。
◆月◆

◆殺◆
ニンジャ名鑑T151
【オケラオトコ】
元アビスドレイン傘下のオボロヤミ・ルナーズのニンジャ。金髪ポニーテールのニンジャに呆気なく倒される。アビスドレインからの人望はそこそこで、スクリームカメムシとは仲が良かった。
◆月◆  

◆殺◆
ニンジャ名鑑T152
【アビスドレイン(復活)】
ドトンで生き残っていた。
◆月◆  

◆殺◆
ニンジャ名鑑T153
【カオスフォーリナー2】
内部キリングフィールドにより復活した、カオスフォーリナー。死闘の末ヒイラギ・サツキに打ち倒される。
◆月◆

◆殺◆
ニンジャ名鑑T154
【コスモスフォーリナー2】
オボロヤミ・ルナーズのニンジャ。ブザマに倒された。
◆月◆

◆死◆
ニンジャ名鑑T155
【謎の球体】
その正体はロイコクロリディウムであり、
ロイコクロリディウムニヒリーズであり、
カオスフォーリナー2と混ざり合いしカオスニヒリーズとなった。
◆滅◆

◆死◆
ニンジャ名鑑T156
【カオスニヒリーズ】
瀕死のカオスフォーリナーの肉体を奪い復活したロイコクロリディウム・ニヒルーズ。コールドスリープカンオケ・オフィスに身を投じたが、その後ツキモリを去ろうとする所をティグリリウムに狙撃される。最後の攻撃としてネクロマカブル・ジツでカオスフォーリナーの肉体を動かしたが、ミカンにカオスフォーリナーの肉体を壊される。
◆滅◆

◆殺◆
ニンジャ名鑑T157
【クマムシ・ニンジャ】
昔は小人のニンジャであったが、ミナヅキに拾われ、少しずつ少しずつ強大な力を身につけ、モータルを虐げ暴虐に生きてゆく。最終的にミナヅキ・ニンジャより長生きしたが、六人の偉大な王様に討ち果たされた、とさ。
◆月◆

◆殺◆
ニンジャ名鑑T158
【カメムシ・ニンジャ】
スクリームカメムシのリアルニンジャとしてのニンジャネーム。神話時代から生きてきたリアルニンジャでありながらカオスフォーリナーを道化とし生きてきた強大なる姑息なニンジャであったが、復活前の試運転がてらに遠距離発動されたシンミナヅキサップーケイに取り込まれた結果、ブザマに倒された。
◆月◆

◆殺◆
ニンジャ名鑑T159
【カゲロウグ】
カオスフォーリナー傘下の極めて強大なニンジャ。最悪のアンブッシュやミナヅキ・トラップでヒイラギ・サツキやアビスドレインを追い詰めるが、エニグマXに倒される。
◆月◆

◆殺◆
ニンジャ名鑑T160
【カゲロウグ(復活)】
カオスフォーリナー傘下の極めて強大なニンジャ。最悪のアンブッシュやミナヅキ・トラップでヒイラギ・サツキやアビスドレインを追い詰めるが、エニグマXに倒される。だが生きており、ツキモリの闇に消えた。
◆月◆

◆殺◆
ニンジャ名鑑T161
【ラストステーク】
レイゲツ直属のコシモト。リーダー格。カラテドレインの能力があったのだが生かす機会は本編では来なかった。ヒナミに倒される。
◆月◆

◆殺◆
ニンジャ名鑑T162
【ペンチレーター】
レイゲツ直属のコシモト。獣人へのヘンゲ能力を持つ。ラストステークと同じくヒナミに倒された。
◆月◆

◆殺◆
ニンジャ名鑑T163
【リアニメイション】
レイゲツ直属のコシモト。ふんがーとしか喋れない…と思われていたが、喋る姿が各所で目撃されているとの噂がある。真偽は不明。彼女もまた生存していたが、ヒナミに倒された。
◆月◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T164
【ガルム】
オオカミにヘンゲできるツキモリ少女ニンジャ…ではなくオオカミから人間にヘンゲするニンジャ。友達との交流も進み、態度は生徒らしく大人しくなってきている。
◆月◆

◆三◆
ニンジャ名鑑T165
【ユイ・クレハ】
トライヘッズのモータルネーム。オベント・モチに少しだけ顔を出した。ツキモリニンジャは彼女がシン・ミナヅキとイクサしたことすら知らない。
◆首◆

◆赤◆
ニンジャ名鑑T166
【レッドコードinエルダーノウサイボウ】
ヒイラギ・ミカンとヒナミとの再会を望んでいた一人だったが、シン・ミナヅキに倒される。
◆月◆





◆皆◆
ニンジャ名鑑T999
【シン・ミナヅキ】
ミカンと身体を手に入れヒナミを取り込み完全と究極すら超えたミナヅキ。 トライヘッズとのイクサので見せた力の他にもミナヅキシューティングスターフォール級のヤリを連射するワザや、超強化版グール・ジツなどが出来たが、使う機会は訪れなかったた。シンミナヅキサップーケイによりトライヘッズを倒すが、ヒイラギ・サツキとの対話の間にミカンとヒナミに脱出され、ミナヅキに戻った。
◆尽◆





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