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【アークナイツ】イベント『シラクザーノ』について語らせてくれ

アークナイツに新イベントが来ました。その名もシラクザーノ。
テキサスの過去を掘り下げるお話らしい。
狼がいっぱいだぁとワクワクしながら実装を待っていました。

この記事は記事と呼べるほどきちんとしたものではありません。
自分の感想とちょっとした考察を書くだけです。
要は語りたいだけです。書き殴らせてください。

まずは軽く自己紹介を。
自分は「アークナイツ」をリリース初期からプレイしている一般ドクター、サナギです。主にイベントストーリーを楽しむエンジョイ勢の為リリース開始からやっているのにも関わらず未だ120LVになっていません。

作業進捗については何も言わないでくださいフェイスト大好き

推しは爽やかなイケメン、儚いイケメン、狂っている女です。
簡単に言うと、ステインレス、Logos、キメスペさんです。
対戦よろしくお願いします。

イベントのシステムやUIについて

今回のイベントは、画面をタップすると新聞が剝がれ落ちイベントページへと進みます。まずかっけえ。
キービジュアルにはテキサスとラップランド。上部に狼。左右には新しいオペレーター達がいます。銃を立てたり、本を掲げてこっちを見ているのがかっこいいですね。

iPadだと迫力が凄い

①ウォルシーニ

ウォルシーニという街に入るとイベントステージやストーリーに進めます。
街に入った時はマップが解放されておらず、ストーリーを進めると街の全体像が見えるようになっていました。凝っているなぁ。

ストーリーを進めると線が結ばれていく仕様、まんま地図

街を歩いてストーリーを進めてね、という意図を感じる。このUIは狂人号と同じですね。ちょっと見にくいけどわかりゃええねん。
もしどこに行けばいいのか分からなくなっても右側にガイドが付いているので安心です。

自分が良いな、と思ったのは花屋やバー、ピザ屋さんとか。ウォルシーニという街にあるお店にちゃんと名前が付いているところです。手を抜かない、抜く気もないんでしょう。
流石です。

世界観の作りこみパネェ……!!これよ、アークナイツのイベントUIは死ぬほど見づらくていいんだよ。いずれ来るモールス信号UIも楽しみにしてます。

②レビュー

レビューではオペラの作品を見た主要キャラたちの感想を閲覧できます。閲覧できる作品は5つで、一日ごとに一個ずつ解放されていきます。

おまけコンテンツだと思っていたのに想像の5倍は手が込んでいる

1 テキサスの死
2 トゥー・オールド・レイピアズ
3 バッドフェローズ
4 シチリアーナ
5 狼たちの挽歌

閲覧できる作品一覧

テキサスの死は今回のイベントで最も重要なオペラです。テキサスの所属していたファミリーの生き様と没落を描いた作品だそうです。概ね歴史そのまま、それをオペラに落とし込んだ形でしょうか。
この作品を通してテキサスとペンギン急便がマフィア達のいざこざに巻き込まれていく事になるんですけれど。

このレビューの面白いところは、キャラクターそれぞれにきちんとした価値観があって、何を重視しているのかを理解できる点だと思います。

笑ってしまうのはラップランドでしょうか。テキサスの死以外のレビューは全部★1。10点満点で1です。分かりやすすぎる。しかも、「まあまあ面白い」とレビューしたとしても★1なんです。なんでだよ。

シンプルかつ的確な批評をしているなと感じたのがラヴィニアです。軒並み評価の低かった「狼たちの挽歌」では以下のようにレビューされていました。

ぐうの音も出ない

あぁ…成程ね…と理解してしまうのがなんとも難儀なもんです。

テキサスのアカウントは途中からエクシアに使われていますし、ヴィジェルは否定から入らない。アグニルは達観したおじさん天使で、ベンは気取った評論家(ごめん)。ジョヴァンナは劇作家としてのレビューを、ダンブラウンは初心者として楽しんでいる。
そういう、キャラクターの個性を垣間見えるのが良かったです。

我々はレビューを見ただけでその作品自体を見たわけではないのに、その作品がどのようなものなのかを想像できてしまいます。それが出来るのはキャラクター達がそれぞれ感じた事を「レビュー」という形で表す事で、現実世界の口コミを表現しているからです。

これがこのゲームの深いところです。所詮ゲーム。我々は彼らの行く末を観測する事しかできません。
それでもこうやって鷹がキャラクターを深堀りしてくれるおかげで、我々は彼らに共感し、ドクターとしてオペレーターの指揮を執ることが出来るのではないかと。
そう思うのです。

③個別行動

今回のイベントでは、主要キャラそれぞれの視点を辿る「個別行動」というのがあります。テキサスやラヴィニア等の視点を進めると、今回のイベントの星6配布キャラであるヴィジェルがロドスにやってきてくれるシステムでした。

本名を見るとイタリアを感じる

個別行動の内容はモブキャラとの会話がほとんどです。時折主要キャラ同士の会話も挟まっています。ささっと読める程度のボリュームなのでテンポよく読めて楽しかったです。
レビューにいいねを押した際に手に入れられるアイテムは、個別行動で使う事になります。自分はラップランドの写真が可愛くて好き。

イベントのシステムはわかりづらいところはあるものの、それは世界観を大事にしている証拠であるので、自分はシラクザーノのシステムは大変好きです。地図ってのがいいよね。

細かいところまで世界観を作りこみキャラクターに厚みを持たせる。
hyperglyphのこだわりを強く感じました。

BGMがイカれている

自分がこの記事を書こうと思ったのは、イベントBGMが過去最高に好きだったのが決め手です。アークナイツにジャズは反則だろうて。
シラクーザのモチーフがイタリアという事で、おしゃれな雰囲気漂うかっけえ音楽でした……。

流石趣味でゲーム作ってるレコード会社と言われるだけあるわhyperglyph。

イベントBGMを作業用に出来るのってホントおかしいのではないでしょうか。ステージ音楽もノリノリになれる、すごい。

これからはドライブする時に絶対聞くんだろうなと思います。

公式から音楽単体の動画がアップされていないのでリンクは張れませんが、PVで聞けるので覗いてみてください。お願いします。

①「Thorns In You」 Aretha Scruggs

こちらの曲は、異格テキサス実装に合わせて公開されたものです。ソーンズと書かれていますが、決してデストレッツァのウニ君ではないです。

目まぐるしく過ぎていった過去は、絶えず付き纏うひとつの土壌であり、密やかに棘を生み出すもの。

「Thorns In You」

「Thorns In You」、日本語にすると「棘は心の中に」みたいな感じでしょうか。
なんだ、なんだこの曲は。わ、わかんねえ!英語わかんねえ!!こういう時の為にも英語は学んでおくべきかもしれません…。
クラシックな劇場にミラーボール置いてあるのが面白すぎる。なんであるの。
曲調やメロディーからは、テキサスのシラクーザ人らしい行動指針の在り方を感じます。彼女いつも変わらない。しかし、テキサスはクルビアのマフィアであり、過去に没落した最後のテキサスです。テキサスは相手を消す為だけの真っ直ぐな戦い方をします。

誰にも縛られない生き方をする、彼女なりのケジメの曲なのでしょうか。自分にはまだ難しくてわかりません…。

②「Sentenced」 Allie Armstrong

そしてこの曲はペナンスの実装に合わせて公開されました。

木槌を下した音が法廷中に響く。
私はかつて歪んだ天秤を持っていた。
そう、過去は償わねば。
「Sentenced」――百万回の懺悔と呟き。

「Sentenced」

あ~~成程、そう来るか…といった気持ちでした。

悲しい曲。ラヴィニアの後悔と、決意。償いをしていく曲なのでしょう。
ラヴィニアは今回のイベントで最も苦しい立場でした。裁判官故に罪の重さを誰よりも重く受け止めていますから。タイトルからも、自分に「宣告」したラヴィニアの胸中が思われます。
雨の中一人荒れた街に佇む姿が苦しい。ラヴィニアは本来、暖かな陽光の中笑えるような、美しい心を持った人だからです。
しかしこの曲からは、変わっていくであろうこれからのシラクーザを感じます。

まるでロドスのようですね。たとえ絶望に打ちひしがれようとも、立ち上がり前に進み続けるロドスの姿に、ラヴィニアの人生が重なったような気がします。

きっとラヴィニアは先頭には立たずとも、皆を引っ張っていく強い女性として、これから沢山の仲間に囲まれる筈…!
そうなる未来を祈ります。

圧倒的すぎるぞ、このPV

①アナウンスPV

アークナイツではサイドストーリーイベントが開催される際、アナウンスPVとやらが公開されます。

初見時はどういう事なんだろうと思ったのですが、ストーリーを進めればわかるのだろうと思って華麗にスルー。というかかっこよすぎてそれどころではない。

もはやアナウンスPVに関してはニュアンスが伝わればそれでいい、大事なのは美麗なグラフィックと音楽です。
アークナイツはそれを我々の顔面にふんだんにぶん投げてきます。私達プレイヤーはそれを浴びるだけでいいのでは。

劇場の緞帳が上がってゆき、役者も準備万端。さあ、まもなくショーの開演だ。

アークナイツ「シラクザーノ」アナウンスPV

このアナウンスPV、キャラクターや舞台が3Dになっている事もあり臨場感と質感が圧倒的と言わざるを得ません。これを無料で見れてしまっていいんですか!?

イベント開始前に公開されるPVの為、この映像を見てストーリーの予習をしている感覚になります。一体どの場面の描写なんだろうと。

まず音楽が凄まじい。ゲーム内でこの曲を聞いた事は無いので、おそらくこの映像の為に作られたもの。ソラが新たな衣装を纏って歌っています。テキサスは異格の衣装でチェロを弾いていて、何故かラップランドは観客として登場。

曲が一度落ち着くと、ラップランド視点となり行動を開始します。ウキウキで歩いているの可愛い。音ハメが気持ちいいです。
敵の目の前を通り過ぎたかと思えば、一気に近づいて瞬殺(殺っちまったかはわかりませんが)
ガラスの反射で前髪を整えているのが意外でした。そういうの気にしなさそうだと勝手に思っていたので。

曲が一度終わると同時に劇場が崩れる。なんでだよ。

と思ったのもつかの間。一気にアップテンポになり曲はいよいよクライマックス!ソラに向かって人差し指を立てるテキサスイケメンすぎんか。夜明けの太陽のような瞳が美しい。
チェロで敵をぶん殴ったら剣が出てくる。いや隠し持ってたのかな?とにかくここからは怒涛のアクションです。

あの角の生えた男性は誰だ…?テキサスとラップランドと対等に戦えているのか!?剣と剣が交わる音ハメが最高です。何度でも聞きたいところ。角の生えたおじさんとラッピーの剣の交わる音と、テキサスとラッピーの剣が交わる音が違っているのも細かい。

問答無用でサックスを引き続ける方に笑いました。いいから逃げなさい。

レイピア、装飾のついた二本の剣、ラップランドの武器等…細かいところまでキャラクター性を持たせている。3Dの映像はやはり迫力が段違い。
恐らくスキル2だと思いますが、アーツのエフェクトもかっこよかったです。スタンディングオベーション。

決着がついた後の音がこれまたいいんだ…ズンチャッチャズンチャッチャ…
余韻を持たせるベースが最高です。この時のラップランドの表情が好きすぎて危うく昇天しかけました。
その後、テキサスは首元に刃を向けられますが、この方は一体…!?

と言ったところで映像は終了。いやあすんごい。これは感服です。

YouTubeのコメントで気づいたのですが、ラップランドが壁を斬ると同時に画面幅も斬っているのに驚きました。演出が粋すぎるだろ。

イベントを楽しみにしているプレイヤーにぶっ刺さるPVです。映像作品単体としても素晴らしい完成度。もう一生ついていくよ鷹。

②イベントPV

こちらの映像は、イベントが開催されるたびに公開されるものです。
いつも通り……とはいかないんだなこれが!

初っ端「2023大感謝祭・春」
生放送でも告知されていましたが限定オペレーターが来るのでいつもの奴です。感謝するのはこっちなんだよなぁ。

つーーか音楽良すぎるだろ!!この音楽に背景ではモノクロに街の様子?はは、最高じゃんこんなの。
登場キャラクター全員ループス。犬派大歓喜でしょう。

歌が入るとマフィアのボスのような人達が額縁に飾られているのが見えます。それから鍵、様々な写真、テキサスの剣。ラジオがぽつんと置かれているのに意味はあるのでしょうか。

初見の自分「何言ってんのかわかんねぇけどとにかくかっけえ!」

歌詞なんて一ミリも理解できてないけどかっこよすぎ!というなんともまあ頭の悪そうな文ですが。
これって狂人号の時も同じだったんですよね。何言ってんのか分からないけど引き込まれる。音楽に壁は無いと感じます。歌詞は調べました。

新オペレーター追加で狼がロドスにやって来る。ルナカブにヴィジェル、そしてペナンス。マフィアっぽいのはヴィジェルだけかなと思いました。ルナカブは衣装があまりに違っているので、何かしら事情がありそう。

そして血掟テキサス。限定だあ。知ってた。
先鋒のテキサスと随分印象が違いますが、本人曰く服を変えただけだそう。
嘘つけ。

ここのテキスト、オペレーターごとに違ってて好き

自分が気になったのはこれです。↓
「文明の名のもとに振るわれる暴力……これこそが、マフィアの本質なのです」
この文言。これが、シラクザーノというイベントの核心に迫る者なのではないかと思いました。イベントPVは大抵そうです。

ともかく、かっこよすぎな音楽と時代を感じさせる映像。マフィアと裁判官…戻ってきたテキサス。
ウォルシーニでの出来事はとても激しいものになりそうだと思いました。
イベント始まるのが楽しみになります。ワクワクで待機していました。

③「血掟テキサス」ティザーPV

これです。これがまあやばい。
なんとイタリア語。字幕が無ければ冗談抜きで何を言っているのか分からなくなるところでした。

"Fattene una ragione!"  さあ、向き合うがいい!
"Sei ancora ..."       今でもお前は…
"... una siracusana."     シラクーザ人なのだから。

アークナイツ「血掟テキサス」ティザーPV

要は、テキサスが過去から逃げようとしても逃げられないよって事でした。
この言葉には身に覚えがあります。

それがこれ。

太ももが

先鋒テキサスのボイスの一つです。このボイスだけを聞くと、テキサスは過去に追いつかれるのを恐れているのではないかと考えられますが、本人の感情は違うらしいです。単にどうでもいい、と。

先鋒テキサスのプロファイルより

この映像でテキサスは赤いシャツに黒いジャケットを着ていますが、これは既に実装済みのコーデ「意志」です。

[昔日/Passe]シリーズの厳選モデル/意志

クラシックなシラクーザ女性の装い。テキサスの要請により白かった部分が黒く染められた。と記載されています。
この服はテキサスがシラクーザを出ていく際に来ていた服なのでしょうか。今までは特に気にしていませんでしたが、黒服のループスが立っていたりごちゃついた部屋を見る限り、マフィアとしての姿なのかもしれません。
いや、手前にエンペラーいるから違うかも。龍門での新しい生活かな。

映像はエンドロールを流して終わり。短くすっきりした映像ですが、時間以上の衝撃と世界観に圧倒されました。

余談ですが、シラクザーノのイベント開催に合わせて、イベントの主要キャラである「血掟テキサス」「ラップランド」「ヴィジェル」「ペナンス」にイタリア語ボイスが実装されてしまいました。今までいなかったイタリア語ボイスを、態々イベントに合わせて実装だなんて、どんだけこだわってるんだよ。

イベントの解像度が爆上がりするので、ぜひ一度ボイスを変更してみてほしい。飛ぶぞ。

④「シラクザーノ」スペシャルPV

いや多くね映像!?どんだけ気合入ってんだ!開発テキサスの事好きすぎだろ!

2048x870の画面サイズで繰り広げられるはまさしく映画のようなストーリー。この映像の特徴は、2Dと3Dの両方を使っている点です。

シラクーザの雨、爆破される車、トラックに突っ込まれる裁判所…そして2匹の狼の戦い。ラップランドの声が狂気に満ちています。いつも聞いている筈なのに少しばかり怖いと感じてしまいました。声優さん恐るべし。

3Dでのテキサスのスキル3も確認できました。先鋒の頃も使っていた剣雨を、ああやって出しているんだなと。
仕草や予備動作みたいなものが描写されると動きを想像しやすくなりますからありがたい限りです。
ラップランドは普通に躱していますけど、それ躱せるもんなん!?

数多のPVを通して、テキサスとラップランドの戦いがもうずーーっと描写されています。確かに彼女ら、「喧騒の掟」からいついかなる時も戦ってるけど、その戦いに意味はあるのでしょうか。

⑤スペシャルPV「Lo Scontro」

5個目ってマジ?1つのイベントでこんなに映像出たの初めてだよね??

その所行は全てお前自身の意志によるものか?
それとも、お前はただの操り人形なのか?

アークナイツスペシャルPV「Lo Scontro」

このPVは、今までのPVに比べると色使いが派手で場面の繋ぎがシームレスです。なんというか、よりプロモーションに近いのかなと感じました。

建物が単調化されていたり、光の色がパキッとしたオレンジ、暗闇は紫だったり。
基本モノトーンの世界に差し色がビビットに使われています。

ラップランドのニタリ顔がいいです、とってもいいです。
Lo Scontroの意味をググったところ、どうやら論争、対立といった意味の様です。対立と言われると、いろんな意味をかけてそうですね。

・レオンとラヴィニア
・レオンとベッローネファミリー
・テキサスとラップランド
・テキサスとシラクーザ
・ラップランドとシラクーザ
ぱっと思いつくだけでもこのぐらいはありそうです。もとより、シラクーザはマフィアの管理する土地。争いや対立なんて日常でしょう。
それでもこのPVに対立というタイトルを置いたのには意味がある筈です。

そんでもってまた戦ってるよこの二人。飽きない?こっちとしては助かるんですけど。というか激重感情を向けられてストーカー的な行為されても真顔で対処してるテキサスやばない?メンタル強いな。

概要欄を見る限り、この言葉はラップランドに向けられた言葉なのかもしれません。ラップランド自身も、自分が操り人形なのか知りたがっていると思うのです。
まあこの疑問はストーリーを読めばわかるので後ほど。

最後、テキサスとラップランドがお互いに斬りつけてそこで終わります。
この戦いには、きっと意味がある。いや、ずっと意味はあったのかもしれない。自分が気づいていないだけで。
どちらかが勝ったのかは、またストーリーを語る時にします。


語り足りない件について

御免なさい、これからストーリーの事を書こうと思っていたのですが、創造よりもそれ以前の話で盛り上がってしまい記事を分ける事にします。
ストーリーの事ももう一度頭から読み直して解像度を高めてまたオタクの妄言として記事を上げようかと思います。

このイベント『シラクザーノ』は、生放送で海猫プロデューサーが態々メッセージをくれるくらいhyperglyphにとって大事なものな筈です。
自分はテキサスが好きだし、ラップランドも好き。さらに音楽はぶっ刺さりときた。もう自分が納得するまでこのイベントを楽しむまでです。

さあ今日もIS-8に岩を掘りに行くぞ。
それでは、また。

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