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◯「四柱推命」は現実に再現できる唯一の不思議系だった

◯信念が現実にどう影響を与えるのか?

元々子供の頃、UFOはいるのか?UMAはいるのか?超能力は本当か?僕の興味は多岐に渡っていたが、UFOとUMAの方は理論上は実在しそうで、僕が大人になっても何ひとつとして見たことが無いのか?矢追純一のUFO番組などは、必ず視聴したがあやふやのまま終了したそれでは超能力はどうなのか?

超能力についてこれは本当かも!信じたのはミスターマリックの、超魔術を視聴した時、感銘を受けた僕は、その後本屋でも、ミスターマリック関連本を買いあさり夢中になって購読。しかし後から、魔術+トリック=マリックであり、全てに種も仕掛けもあることにショックを受けてしまった。とても悲しい。


◯UFO・UMA・超能力者どれもいない

UFOとUMAどちらも、いそうでいない。どちらにしても、矢追純一さんがかつてテレビ特番の中で言ってたように、その手の政府機関に隠蔽工作されたら、僕たち庶民には情報が絶対回って来ないので、自力では立証できないテーマ。43になっても、まだ現実として立証された事実として確認できない。おそらく僕が死ぬまで、同じかもしれないと諦めた。

UFOいない。

UMAいない。

超能力ない。

おいおい大人たちはどれだけ嘘つきなんだ!夢や希望は、失望に変わり絶望に堕ちる。一度は全て考えることを辞め、部活に打ち込んでいたのだが、玩具メーカー入社後、業界柄不思議研究が好きな方々が多く。僕に毎月ムーをくれるオジサンも関連会社にいて、本を捨てきれない。


◯華僑は非科学的なおまじないの類を信じている

香港ではじめてあった華僑と呼ばれる人たち、何やら皆非科学的なおまじないの類を信じ込んでいる。香港ではさらに頭がおかしなことに、巨大なビルを建てたりする時、設計士とは別に、風水師に建築費の10%もの大金を支払ってると。普段は合理的なことしか言わない、創業社長さんもかなりのフリーク。

香港に転勤になったのは2003年。その後、中国本土や台湾にも出張で頻繁に赴くようになった。僕の職種は、営業&マーケティング。毎日おしゃべりするのは華僑の創業社長たち。はじめは全く気にしてなかったが、途中からはかなり気になり始めたこと。彼らが信じるおまじないには、法則性があるようだ。


◯中国本土で禁止されてる神様仏様

中国本土では、宗教の類が禁止されている。文化大革命の時には、その手の類の人たちも一斉に処刑されたようだ。チベットでは、それに半目打ち堂々とまじないの類を地域ぐるみで盛り上げてるので、頻繁に国VS地域との、争いごとが耐えない。

生まれ変わり続けてると、公言してる人がボスだなんて、中央政府が許すわけない。神様仏様の類を、崇めることが許されてない、中国本土であるが、過去に実在した人物を、崇拝するのは許されてる。

中国で神様的な、扱いをされてる筆頭は黄帝。中国古代伝説の人、木火土金水の、陰陽五行説を元に平定し、政治を行った皇帝。医学理論・思想考え方的、中国伝統医学の、根本を創った方であるとのことで、これはOKらしい。


◯黄帝が創った黄帝内経の陰陽五行説

華僑の方々も、一般庶民は風邪ひいたら、病院行って抗生物質飲むが。華僑富豪の方々は、黄帝が創ったとされる黄帝内経にある、陰陽五行説というものを元に調整をする。陰陽五行説に基づくと、人体含めて世の中全ては陰陽と木火土金水に分別される。その調整をするだけで、悪いところは治るとの事。

漢方薬なるものも、それさえ飲めば治るというよりは。例えば風邪ひいたら、それは肝臓が燃えて、様々な粘膜を炙ってるからであり。原因は、お砂糖の食べ過ぎで、気血水が巡らない状態で、お酒油モノ大量摂取したから。この場合、肝臓の熱を抜きながら、身体の巡りを良くすれば、風邪は治るのだと。面白い。


◯生まれてはじめてリアルに巡り会えた不思議系

元々は不思議なことが大好きだった僕、

・UFO
・UMA
・超能力

しかし信じて、夢や希望を抱いたものを、ことごとく打ち砕かれた人生を送った僕。これだけ、幽霊いるとか言う人もいるのに、僕は人生でタダの一度も見たことがない。心霊スポット、ヤバい場所、どこに行っても無駄。何も触れられない、見えない無念。

そんな中で、生まれてはじめてリアルに巡り会えた不思議系。それが、陰陽五行説に基づく「門学」。この概念は、華僑の組織論にも使ってるようで、人間を陰陽x五行=10種類に、タイプ分けをして、それぞれに向いた役割で、適材適所をあてはめて組織を構築して行く。

誰だけいれば、良いということではなく、身体の内臓と同じく、バランスが取れてるのが良いとのこと。これはなるほど、使えそう!ちなみに僕は月財門。


◯月財門軍師を降臨させ本場中国本土で活躍

香港から中国本土に、転勤になった僕。月財門として、軍師諸葛亮孔明を自分に降臨させた。上海テレビの局長は陽立門、あくまでも軍師が主役ではなく。王が活躍するための叡智を進言するというスタンス。販売商品でもなく、上海テレビ自体ではなく、王そのものが、中国本土にな活躍する方法、採用された。

宣伝広告費をただの一円もかけず、上海テレビで毎日何十回も、日本の玩具携帯液晶ゲームの広告が放映。今まで高額な本物は全土で100個位しか、売れない市場の中。本物商品が60万個も売れた。過去20年毎年20年、
億の赤字だった中国事業が、僕の移動6ヶ月後に億の黒字になった。

次は中国全土に拡大。上海テレビの局長が陽立門の王、僕は月財門の軍師。次は珠海にて中国全土に名を轟かす発表会。上海テレビ主催の、玩具マーケティング発表会開催。北京含む、全土の局長。

宣伝広告部門の国の役人のトップ。200を超える流通業者が、珠海に集結。上海テレビが音頭とる中、僕は日本から来た軍師として。上海テレビの局長が、国の宣伝部門役人のトップに根回し済みであり、来賓スピーチ。

北京はじめ、有力なテレビ局局長にも根回し済みで、来賓スピーチ。会場は盛り上がりを見せる。孔明は、日本から来た軍師として発表。上海の実績を元に、皆が身構える中、パワポで僕の裸写真映し出したり、終始バカに徹し、会場内大爆笑。

国の宣伝部門の役人トップ、13のテレビ局の局長200を超える中国の社長さん。緊張の軍略会議だが格好つけるのではなく、月財門としてパワポと、片言の中国語&英語を中国人の通訳が中国語で翻訳。どこまでも、バカを演じ続けたことが当たった。逆に軍師として認められた。役人からも小弟弟の称号授与。

宣伝広告費ゼロ、中国全土のテレビ局で、携帯液晶ゲームの、宣伝広告かかりまくる。中国本土歴代レコード100万個超え。ちなみにその間、ニセモノも2,000万個売れたが、摘発などせず目をつぶる。以降このスキームを、
第ニ、第三弾の商品として、続けられることになる。中国どこの省に行ってもVIP扱いされる。


◯陰陽五行説「門学」を日本に持ち込み発表

華僑が使ってる、陰陽五行説に基づく、月財門の役割に徹することで、仕事にまつわる、社内の人間関係、社外の人間関係、うまく回るようになる。

中国本土で、広州に拠点を移動。人事採用も一から、自分でするので、この概念を元に組織を構築、右腕は陽立門の女性営業。左腕は月修門の男性生産。強固な組織に。華僑から教わった、お仕事と人員に対する考え方。

エクセルやワードを、使って体系化しながら、情報を蓄積続けたもの。門学としてまとめ発表。

・基礎編
・立門編
・創門編
・財門編
・官門編
・修門編

門学は現在数多くのビジネスマンたちに秘密裏に活用されてる。

Kindle本・門学
http://amazon.co.jp/dp/B079Q3YKBD

陰陽五行説に基づく、世の中全ての万物を五行に分けて考える概念や、お仕事=闘いにまつわる、人員との相対関係の門学までは、まだ不思議とは言えない単なる統計データとも言える。しかし次第に、本物の不思議系の世界に足を踏み入れてしまう。しかも、とある不思議体験キッカケで、僕自身が不思議系のことができるようになってしまった


◯広東省「ナンバー1?」伝説の占術師おコメさん

中国本土にはヤバいやつがゴロゴロいた。これは文化大革命で粛清されてしまうわけだ。衝撃的な孔明の体験の一例。マジで超能力!?

広東省「ナンバー1?」伝説の占術師おコメさん。

旅の実録その1
https://sanadakoumei.com/koumei-80-7886.html

旅の実録その2
https://sanadakoumei.com/koumei-81-7908.html

旅の実録その3
https://sanadakoumei.com/koumei-82-7923.html

過去のトラウマから、他人の不思議現象は、嘘っぱちじゃないか?と思ってしまう僕。しかし自分自身のことは自分で嘘をつけない。なんと僕にも不思議なことができるようになってしまったのだ。

おコメさんの後できる気がしてたまらない。広東省ナンバー1占術師、おコメさんとの出会いがキッカケで孔明ができるようになってしまったこと。それは過去の年当て、相手のことを全く知らないのに、人生の転機にまつわる大きなことが次々と年で当たる。勉強してできるようになったわけではない、方程式が入って来た感じ。

早速試して見た所・・・ゴゴゴ
孔明の年当て開花の瞬間実録
https://sanadakoumei.com/koumei-87-7996.html

「孔明は四柱推命鑑定士としての力を手に入れた!」


◯四柱推命鑑定は現実に再現できる不思議系

UFO、UMA、超能力。

失望した過去を持つ僕、不思議系信じなくなったのだが不思議系を体感しただけでなく、自分が不思議をできるようになった。よく考え見てもらいたい。四柱推命鑑定に基づく過去の「年当て」。

僕が過去の年当てできるって、その年や出来事が的中するって、適当に言って当たる確率は、一体どのくらいなのか?隕石が地球に衝突する。相手の過去全く知らない。事前に探偵雇って調査してない(笑)。相手のブログ見て確認してない(笑)。コッソリ家族や友人に電話で確認してるわけない(笑)。

にも関わらず、なぜ鑑定来た人の、過去の出来事の年当てができてしまうのか?僕が一番意味わからないのだ、

「年当て」を集録した動画 その1
https://youtu.be/ahNsPVztDkk

不思議現象を、僕自身ができる。理由は分からない。起きてる現象=結果から理由や根拠を、統計的に体系化することを繰り返し続けてきた。統計学に基づいて事実から元に推測することで様々な姿が見えてくる。

「年当て」を集録した動画 その2
https://youtu.be/otsOD7eTXmo

「年当て」を集録した動画 その3
https://youtu.be/0PjLNU4_h9k

「年当て」を集録した動画 その4
https://youtu.be/Nl_OYvMVhgQ

四柱推命に基づいた、過去の年当て。確率論では絶対にありえないことだが、何人でも連続で的中する。とある月には実験で50人連続四柱推命鑑定してみて、データを取ってみたが、的中率100%全員過去の「年当て」が的中してしまった。


◯自ら体感した不思議現象の事実を元に考察

ただし、長い年月繰り返してるとたまに当たらない人がいた。これはなぜかも考察。陰陽五行説に基づく四柱推命鑑定の過去の「年当て」。目の前で自ら体感した不思議現象の事実を元に、統計と考察を積み重ねたところ、見えてきたのが、人間の信念が、現実にどう影響を与えるのか?

信念という目に見えない手に触れられない「陰」。現実という目に見える手に触れられる「陽」。その両者間の相対関係。

UFOいない。

UMAいない。

超能力嘘。

幽霊見えない。

孔明の人生の中、一度は否定した不思議系の中。孔明以外の人でもやってみて再現性=事実が確認できた、ギリギリのモノの中から、まずは門学から。

門総合研究所
https://sanadakoumei.com/lp/shura/

テレパシーってあるの?想いは実現するの?信念と現実の相対関係も
徐々に明らかになって行く。  またの機会につづく

LINE@5ポケッツ
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/

『禁断の帝王学・メルマガ』
https://www.mag2.com/m/0000135794.html


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