幻想水滸伝は最高という事実2

前回からの続きです。

前回、幻想水滸伝1周目
RPG初心者の私は装備という概念を知らず、初期装備縛りプレイを自らに課してしまった!

途中で装備を替えられることに気が付き、なんとか先に進めたものの、戦死者を出し、仲間も108人に遠く及ばない悲しいエンドとなりました。

そりゃあ初見、攻略本なし(当時は攻略サイトなんてありゃしない)で108人は到底無理なのである。

ここから2周目、108星を探す旅が始まったのである!

以下ネタバレ注意です。

なお幻想水滸伝&幻想水滸伝2はリマスター版が発売される予定なので未プレイの方は是非そちらをプレイして頂きたいです。

では行きます。
 
…PSP版をプレイしてからもかなり経っているので、順不同でご紹介しますがご了承ください。

苦労したキャラクター1
謎のガンナー クライブ
もうこのクライブが出現しなくて何度も村を出たり入ったり、宿屋を出たり入ったり…
結局、出現フラグ立っていなかったのか、一向に出現しませんでした。

苦労したキャラクター2
え?粛清しちゃだめなの?
クワンダロスマン
ええ、しました粛清。取り返しが付きません

苦労したキャラクター3
猫ちゃんを捕まえろ!ロッテ
これが大変。
街にいるロッテの猫を捕まえる「だけ」なのですが、猫が逃げる逃げる。
当時のRPGはカクカクですから直線的に逃げる。

苦労したキャラクター4
名無しのツボをゲットせよ
鑑定士のジャバを仲間にするためにとあるモンスターを狩りまくりました。なかなかドロップせず、めちゃくちゃ戦闘させられた思い出…

苦労したキャラクター5
植物踏んじゃダメ!ブラックマン
そのままです。人様が育てている植物を踏んじゃダメね。

今思い出せるキャラクターでこの5人です。

まだまだ、まだまだまだ苦労したキャラクターはいるのですが(見つけにくいところにいたり)
私にとって特に思い出深い苦労したキャラクターたちを紹介いたしました!

108人全員言えるかな?ゲームを姉としていましたが、今は流石に言えなさそうですね。

クワンダロスマンという単語がフッと浮かんだときは感動しました。

いい語感ですね。クワンダロスマン。
格好良い


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