更新、つい忘れてた。笑 そう、それは生まれたての赤ちゃんとお母さんの宿命。 月一の予防接種… 小さな赤ちゃんを連れて外出するのは本当に大変で、それが病院だと更に大変で。 そして可愛い我が子の可愛い腕に針がブスーっと刺さるのを見るのも 「ぎゃー(痛いー助けてー)」と泣くのを見るのも辛い辛い辛い… 辛いしかない。 そんな初回予防接種(生後2ヶ月)を受けに行ったクリニックで先生が 「……………お母さん?これは?ちゃんと病院で診てもらってる…???」 って。あざをみて言ってる
「気にしなくて大丈夫」 そう思っていた。 だって先生もそう言ってる。 目の前の我が子に赤いあざがある。生まれたてホヤホヤのあかちゃんに。バブー。 鎖骨の少し上。首の少し下。 みるみるうちに真っ赤に発色して広がり出した。 (まぁわっと一瞬で広がったわけじゃないんだけど) 明らかに生まれたての時より退院時には濃く範囲も広くなってる。 でも先生何も言わないし、大丈夫って一回言われたしこれ以上聞いてもな〜。って。 そういえば2人目も目の上にあざがあったけど1歳くらいまでには消
ストレッチポールのる(バランス棒じゃなかった) 200カロリー消費する
入院の準備 バランス棒にのる 優しく優しく優しく
バランス棒にのる こどもたちとたくさん笑って遊ぶ
さて、どこのなにでしょう。
息子の授業参観にいく(兼歩く) 本を読む バランス棒にのる
生卵を朝一落とした。絶望したけど立て直した。
何から書いたらいいのか