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2組目に登場した「KEN THE 390」は圧巻の早口ラップでオーディエンスを魅了!

11/28(日)に、サムライソニックの初陣を立川ステージガーデンで開催しました。新型コロナウイルス感染拡大防止対策を万全にした上で有観客とオンライン配信で行われています。
2組目に登場したアーティストは人気ラッパーの「KEN THE 390(ケンザサンキューマル)」です。

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バンドとDJを従えてのパフォーマンスは圧巻!キャッチーなメロディーに神業的に早口のラップが重なってオーディエンスを魅了します。

「Bangin'」という曲では「ジャンプ!」という掛け声に合わせてオーディエンスがジャンプをして盛り上げていました。続く「Clap」ではその曲名のとおり、手拍子がそろってライブがさらにヒートアップ。超早口のラップに圧倒された方が多いのではないでしょうか。
有名な曲にラップをのせる「ビートジャック」を見せてくれた後には、人気曲「インファイト」を披露。MCでは「あとちょっと頑張れるために音楽がある。そんな音楽を作っていきたい」と語っていました。そこから最後の曲「リフレイン」へと突入。サビが覚えやすいので、オーディエンスはスティックバルーンを振りながら心の中で一緒に歌っていたはず。

全8曲とたっぷり披露してくれた「KEN THE 390」。12/29(水)、SHIBUYA WOMB LOUNGEにて「KEN THE 390 YEAR END PARTY ~LIVE & TALK~」という忘年会的イベントが開催予定です。

「KEN THE 390」についてもっと詳しく知りたい方は公式サイト公式Twitter公式YouTubeチャンネルをご覧ください。


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