日本最大の神社お寺検索サイト「ホトカミ」を運営する株式会社DO THE SAMURAIの「オープン社内報」です📣 運営メンバーが交代で、ホトカミの便利な使い方や開発中の裏側をお届けします🙌 現在、アプリ版ホトカミについての最新情報も更新中❗️ ぜひフォローして、ホトカミ運営の様子をのぞいてみてください👀
ホトカミ公式アカウント(無料)を活用の神職僧侶様向けに、寺社運営に役立つ情報をお届けします✍️ 参拝者が必要とする情報、情報発信の具体的なコツ、実際に参拝者が100倍に増えた事例など、月間120万人の神社寺院ファンが集うホトカミだからこそお伝えできることがあります🙌 100年後に神社寺院を残すために、ぜひフォローしてホトカミ無料公式アカウントを活用してみてください! ▽無料登録(メールアドレスがあれば1分で完了)▽ https://hotokami.jp/main/shrinetemple/
月間120万人の神社寺院ファンが集う神社お寺の検索サイト「ホトカミ」運営代表の吉田です。 今日はAIが作り出す未来について多くの議論が交わされました。確かに弁護士や税理士といった専門的な職業は、AIの進化によって多くの仕事が奪われることが予想されます。 しかし、そんな中でも神社やお寺は1000年前から変わらない姿で存在しており、その価値や存在意義は今後も続いていくことでしょう。 そこで、私たちホトカミは、神社・お寺とデジタル技術との接点にあることを考えています。時代の変化に
月間120万人の神社寺院ファンが集う神社お寺の検索サイト「ホトカミ」運営代表の吉田です。 講演の相談は、 →omotenashi@hotokami.jp までメールください。 2023年3月17日(金)に開催された研修会にて、25名の神職様向けに北海道神宮頓宮にて、 「参拝者が神社に期待すること〜100年後に神社を残すために〜」というテーマで、2時間にわたってお話しさせていただきました。 主催の担当者様に北海道の神職様向けは1年半ぶり2度目の貴重な機会をいただき、本当に
【人生初!令和の大観音ノミ入れ式@四天王寺】 いつもお世話になっている三重県津市の四天王寺さんで、令和の大観音さまのノミ入れ式に参加させていただきました! ※ノミ入れ式とは、仏像を建立し始める際の大切な儀式 100年後に神社お寺を残すため、もちろん修復等も大切ですが、新しく生み出すことで育まれる文化や継承される技術もあります。 この日2023年2月22日は、日本に仏教を広めた聖徳太子さんの1401回目の御命日という特別な日でした。 ーー和をもって、貴しとなす by 十七
読売新聞全国版に掲載📣 1月22日の読売新聞朝刊でホトカミについて、取り上げていただきました! 「ホトカミは寺社を知ってもらうきっかけになっている」とのホトカミで人気の神社さんのコメント嬉しかったです。
【民間の文化庁への道】 本日は、念願叶って文化庁さんにお話伺わせていただきました。 政教分離、公平中立、予算など制約があるなか、文化庁さんが得意なこと、構造的に難しいことを確認できました。 民間だからできる、新しくつくる、伝える、ファンを増やす、そして、文化にお金が流れる仕組みを醸成するの引き続き頑張ります!! ご紹介下さった先生、お時間つくって下さった担当者様、ありがとうございました。
神社お寺・御朱印の検索サイト「ホトカミ」運営代表の吉田 亮です。 先日インタビューさせていただいた、鎌倉・円覚寺の横田老師のインタビュー記事を公開しました。 毎朝Youtubeで法話を聞かせていただいている大好きな横田老師にお聞きしたなかでも、 今回は「御朱印を文化として、良い方向へ育んでいくために大切なことを」をテーマに学ばせていただいたことを、まとめました。 答えの無い問いと向き合うとき、神主さんお坊さんにインタビュー私はこれまでも、今後のホトカミの方向性が間違ってい
なんと!毎朝お聞きしている円覚寺の横田老師のYouTubeにて、先日のインタビューの様子、ご紹介いただきました。 龍雲寺の細川さんにご紹介いただいたきっかけから、 『仏教2500年の歴史からみた御朱印めぐり』についてなど、お話下さいました。 後半では寺社事業部長の西脇さんについてお話下さっています。 時間のない方には書き起こしオススメしますし、 YouTubeも音声のみなので移動中などでもお聞きいただけます。
大学時代、人生に迷って明治の文豪に憧れていた頃から何度もお参りし、 今では毎朝YouTubeの法話を聞くのが日課になっている円覚寺の横田老師にお話聞かせていただきました。 寺社巡りの楽しみ方に始まり、 2500年の仏教から紐解く御朱印の意義、 毎日2000文字のYouTube法話を更新される理由、 テクノロジーの進化と人間の退化など、 ホトカミユーザーさん向けのお話から、個人的にヒントをいただきたかったテーマまで、たくさん教えていただきました。 (しっかりインタビュー記事と
【書道雑誌『墨』最新号にて「御朱印集めを楽しもう」にインタビュー掲載】 書道家の皆さんが愛読する雑誌『墨』の22年12月号「心をととのえる書」にて、 ホトカミや御朱印についてインタビューいただき、御朱印のマナーを監修させていただきました。 もうすぐ年末年始の寺社シーズン。 毎月100万人が寺社を検索するホトカミの影響力に責任を持って、取り組んでいきます!
3年ぶりに開催される秩父夜祭を求めて、 朝からラビューに乗って秩父へ。 秩父神社や今宮神社など参拝しつつ、 豚味噌丼を食べたりしているうちに本番の夜に。 とっても特等席で花火と山車のコラボを堪能させていただきました。 昼間の山車も素敵でしたが、夜こそさらに美しさが際立つんですね。美しさや祭りのエネルギーに感動しました。
伊勢和紙は、皆さん必ず一度は目にしています! なんと全国の神社でも頒布されているすべての伊勢神宮の神札で使われている和紙だからです。 (三重県指定伝統工芸) 今日は、縁あって特別に見学させていただきました。 特に御朱印に関わり始めてから、全国のいろんな和紙を見ていますが、伊勢和紙さんは本当に高品質で対応も丁寧で素晴らしいと常日頃感じていたのですが、納得のこだわりやプロ意識を拝見させていただき、感動しました。 僕が今の仕事をしているのは、歴史が好きだから。 歴史を好きに
秩父三十四観音霊場十三番の慈眼寺さん(曹洞宗)の御朱印のデザインや広報など、サポートさせていただいてます。 今年2月から毎月お参りしていて、今日も年末年始に向けた撮影でした。 日本全国には、七福神めぐりなども含めると、 500以上の巡礼(◯◯巡り)がありますが、 少子高齢化、団体ツアーの大幅減少、受け入れ寺社の意欲の格差など、様々な問題をよく聞きます。 と同時に、「こんな工夫をして、頑張っています!」という前向きなお話もよく聞きます。 ホトカミとしても、まずは慈眼寺さん
月間120万人の神社寺院ファンが集う神社お寺の検索サイト「ホトカミ」運営代表の吉田です。 講演の相談は、 →omotenashi@hotokami.jp までメールください。 2022年9月27日(火)に開催された福島県神社庁教化対策研修会で、30名以上の神職様向けに開成山大神宮にて、 「インターネットを活用した神社の広報術 ~100年後に神社を残すために~」というテーマで、3時間にわたってお話しさせていただきました。 昨年に続けて2年連続貴重な機会をいただき、本当にあ
月間120万人の神社寺院ファンが集う神社お寺の検索サイト「ホトカミ」運営代表の吉田です。 講演の相談は、 →omotenashi@hotokami.jp までメールください。 2022年9月12日(月)、兵庫県神道青年会再建五十五周年記念式典にて100名以上の神職様に湊川神社の能楽堂にて、 「参拝者が増える神社の共通点~百年後に神社を残すために参拝者が期待すること~」というテーマで、2時間お話しさせていただきました。 貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。
いつもホトカミを使っていただき、ありがとうございます。 ホトカミ運営代表の吉田です。 8月の中旬から2週間ほどにわたって、 合計120名のユーザーの皆様に【ホトカミの改善のためのアンケート】にお答えいただきました。 お答えくださった皆様、ありがとうございます。 少しずつお返事させていただいております。 以下、要望の多かった改善点を3つ紹介します。 重点的に取り組んでいきます! ①投稿しやすくして欲しい・選択した画像の順番が変わってしまう ・下書きが複数残る(アプリ版)
2022年6月9日に高徳寺様にて、 千葉県曹洞宗青年会様向けに、 インターネットの活用方法について2時間ほどお話させていただきました。 ほとんどの方がホトカミを知らないなかで、 情報発信の必要性、どんな良いことがあるか、 どんな内容が求められているか?など、 これまでのデータや事例をもとにお伝えしました。 貴重なご機会いただき、本当にありがとうございました。 講演のご相談、随時お受けしております↓