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天皇賞秋2021予想

こんにちは。サムソンです。

観て頂きありがとうございます。


G1天皇賞秋2021予想

今年は超豪華メンバーで天皇賞秋が行われる。

3冠牡馬コントレイル、スプリンター、マイルで最強のグランアレグリア、今年の3歳馬最強のエフフォーリアの3頭だ!

2008年のような3強対決!!当時は1人気ウオッカ、2人気ダイワスカーレット、3人気ディープスカイの3頭で1着から3着をこの3頭が独占した。

今年も同じような匂いがする。

だが、サムソンが人気馬からいくはずがない!!


さぁ、サムソンのG1天皇賞秋2021の予想は、、、、、。


本命は⑭カレンブーケドール

目標はJCだ、距離が短いだろ、と言われていますが、そんなことはない。

ディープインパクト産駒の特徴として休み明けの方が走るし、カレンブーケドール自身、実は2000m以下の方が成績がいい。

1600m~2000m【2・2・2・1】

2200m~2500m【0・5・1・3】

今回、距離短縮の天皇賞秋が1番のチャンスなんじゃないか。

上位3頭は3強と言われるぐらい強い。だが、穴をあけるのはいつも先行馬。

展開を考えると、逃げるのはトーセンスーリアとカイザーミノルあたりが逃げるはずで、それを見る形でカレンブーケドールがいる。

その後ろにエフフォーリア、中団辺りにコントレイル&グランアレグリア。

3頭が牽制しあっているうちにカレンブーケドールが抜け出すだろう。

あとは我慢比べ。カレンブーケドールのスタミナで3着以内を目指す。

完璧。

これで決まりだろう。

3強を混ぜた馬券で勝負する。


対抗は①コントレイル

無敗での3冠馬。説明はいらない。

前走の大阪杯はがっかりしたのが率直な意見。強い馬はどんな条件でも勝ってほしい。

大阪杯では1着のレイパパレに0.9秒差をつけられて3着。

7カ月休み明けで天皇賞秋に出走してきたが、JCで引退を表明している。

古馬になってから勝ってなく、種牡馬の評価もあげたいところだろう。

ラスト2戦は死に物狂いでとりにくると思い対抗評価。

去年のJCはカレンブーケドールと斤量同じでタイム差なし、今年は2キロコントレイルが重い。

それならカレンブーケドールに分があると考えた。

だが、勝ってほしい。


単穴は⑤エフフォーリア

3歳馬で皐月賞1着、ダービー鼻差2着の馬。

データ的に3歳馬の天皇賞秋は成績があまりよくないが、エフフォーリアは世代最強馬。

ダービー2着のフェノーメノも2着に好走していることからエフフォーリアも全然戦えるのが分かる。

コントレイルとグランアレグリアは強いが斤量2キロ差はでかいはず。

ここは勝負になる。


グランアレグリアはやはり距離が長いはず。

このあと香港マイルに登録しているみたいだが、適正はマイル。マイルならではの末脚。

2000mなってどこまで瞬発力が落ちるかわからないが、だったらコントレイル&エフフォーリアの方が2000mなら上だと判断。



◎⑭カレンブーケドール

〇①コントレイル

▲⑤エフフォーリア

△⑨グランアレグリア

△④ポタジェ


買い目はサムソンブログを観てね~♪



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