見出し画像

ラズパイピコで電子工作


MIDIキーボードの入力をVisual Basicで受け取りたいと思ったのだが、
ネットを調べてもよくわからんかったので、
USBキーボード的な鍵盤キーボードを自作してみようと思った。

そこでまずはボタンを押して、パソコンが認識するようなUSB機器を作ろうと思った。

自作キーボードにラズベリーパイピコを使っているという記事を見たことがあったので、早速パーツ屋さんでラズパイピコを買ってきた。

ラズパイピコ
Lチカ用のLED
キーボードのボタンをイメージしたスイッチ


ラズパイとパソコンをつなぐためのケーブル(ほかのマイコンセットについていたものを一次的に使うことにした)
抵抗
スイッチやLED用の抵抗。パーツ屋さんに選んでもらった。

というようパーツが手元にある状態

パーツケースとしてはこんな状態。(左端にあるのは、何年か前にPICマイコンでLCD液晶を制御した時に使ったPICマイコンの書き込み機)


手元にある工具

工具はこんなのがある。

とりあえず、ラズパイピコで、LEDを点灯させてみたいと思う。
果たして先に進めるのだろうか。

今後の予定としては、マイクロPythonをダウンロードして、
ブレッドボード・ラズパイピコをボードに固定する金具と、ブレッドボード用のケーブルを購入したいと思う。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?