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Wisconsin School for the Deaf

昔私がウィスコンシン州立聾学校で臨時教師として働いていた。幼稚部を担当し、2月から7月までの4か月間ウィスコンシン州のデラバンというところに住んでいた。そして、同じギャローデット大学卒の先輩たちもいてそういうネットワークを元にそこで臨時教師としていました。

アメリカから離れて17年。早い!私の教え子はもうすでに卒業して大人になっている。生徒は離れてしまうけど、学校は廃校にならない限りずっとある。親しくしている先生もまだいることで、この縁を頂いています。

本物のアメリカの子供たちの手話を見せてあげたい。交流ができたらいいなと思って、このようなプロジェクトを立てました。向こうのペースに合わせてやっているのでゆっくりゆっくりと。

まずは、聾学校の様子を見てください。


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