続きますよ(^^♪

2010年7月30日

私は一度手をつけたら最後までやりきってしまうので途中でやめられません。一気に2時間ほどのビデオテープから部分に編集を終えてしまいました。サミーが1歳になる前までのアメリカライフの様子がわかると思います。

いままでは『わたしは心を伝える犬』の文面から想像していたもののいくつかが、映像として残っているので照らし合わせてみてください。

カメラより映像で残して良かった。

サミーがASL読み取りして、考える様子も見られます。


ボランティアで犬の里親をしていた時のことです。
約2歳のボーダーコリーのレックスがやって、仲良く遊びます。

レックスの里親が見つかった後はGiffineというシェーバドとチャウのミックス。約3カ月。サミーは5カ月。

ある日けたましく叫ぶサミー。何だろうと窓をのぞくとアライグマ!激映!


サミーは枝で遊ぶのが大好き。そして、この日はとても暑かったので水を張ったバケツに頭から突っ込みます。忍法・水の巻


アメリカでは犬が遊べるところがたくさんあります。ここでは放し飼いOKですが、呼び戻しが出来ることが条件です。公園ではなく丘ですね。


そして、最後にサミーが生まれたCorningへ遊びに行きます。
初めての飛行機にゆんみの故郷日本へ向かいます。


これでサミーの1歳になる前そして聴導犬になる前のアメリカ生活はお終い。

犬との暮らしはどういうものか?異文化に触れると感性豊かになれます(^^♪ワクワクを毎日あなたに届けて、楽しんでいただければと思います(^^♪