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Count down0…interview /今後のこと

For count down6-1 days,I was so tired that I couldn't update this note…_(:3」∠)_On 3/31,
I was interviewed by the consulate.I was very nervous because I was asked a lot of questions during the interview and I visited the consulate for the first time.And l received the documents safely.It seems that it will be returned in about a week.After interview,I was relieved to cry in the consulate's toilet.


<こんなことを書いたよ>

カウントダウン6-1の日、疲れ切ってしまって更新できませんでした。3/31、領事館の面接を受けました。沢山の質問を受け、領事館を訪れたのも初めてだったということもあり、とても緊張しました。無事書類は受け取ってもらえました。1週間くらいで送られてくるようです。面接後、安心して領事館のトイレで泣きました。



ーーー最後にーーー

本当に身体が疲れているらしく、眠くて眠くて毎晩18-21時に寝て翌朝6時に起きるという生活をしています。病気かと思うくらい眠くて寝ていますが、これまでの睡眠不足だった分を補い、これからの変化に耐えうるよう、身体が睡眠を要求しているのだと思い今は寝るようにしています。留学準備は体力と資本と情報が勝負なのだと感じています。

今朝、起きたら、ある方から「こっそり見ています」とメッセージとサポートが届いていました。めちゃめちゃ元気が出ました。ありがとうございます。

今回の「夢を叶える」ということは、本当に大変でした。今までいろんな夢を叶えてきましたが、今までの中で一番大変でした。感覚として思っていた以上の100倍以上大変でした。お金も時間もエネルギーが必要とされて、小さな判断をたくさんしないといけないので、脳みそがとても疲れます。正解なのか不正解なのかわからないことも多く、そう考える癖が自分を苦しめることが分かってからは、もう流されるままに生きようと思うようになりました。

今回の留学は本当に多くの方に応援や励ましをいただいています。「私には大き過ぎる無謀すぎる夢だったのかも」、「ここで終わったらお金も無くならないし、仕事も続けられる」ともうやめてしまいたいと思った時も正直たくさんありました。しかしそのたびに私の夢を応援してくださる方の顔の顔が浮かんで、「もう少しだけもう少しだけ頑張ってみよう」と思うことができました。

「こんなに大変なのに、なぜ夢を叶える人生を進むのか?」何度も自問しました。

その答えは「きっと後から行ってよかったと思うから」でした。それが本当に思えるかの根拠は何一つないのに、きっと後から行ってよかったと思える人生が待っていると私は思っているのです。

一人の力ではやりきれなかったと何度も思いました。大きな夢は一人じゃなく、みんなで見ればいいんだね。

今後このnoteは毎日ではなく、不定期に更新していきます。自分だけの夢だったものが、人々に応援してもらいながら実際に形になっていく過程をもうしばらくお楽しみいただけたら、幸いです🍀


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