白川茶の美しさに魅せられる
メルヘン野茶会に出店していただく「添い」の佐藤里奈さんは、白川町のお隣、東白川村に暮らしている。彼女は東白川村で育てられたお茶と、美濃和紙を中心とした紙を綴るプロダクトを、独自の観点でセレクトし紹介している。
「添い」の写真はどれも美しい。写真やWEBサイトから彼女の見ている世界を少しだけ知ることができる。繊細に上品に、清潔に切り取られた情景は、普段見慣れたお茶だと言うのに、全く別次元の輝きを見せてくれる。扱う人によって、ここまで違うものなのだ。
彼女の世界観が野茶会に訪れる多くの人たちや、お茶を栽培する地元の茶農家さんなどに伝われば嬉しいです。
ね?美しいでしょう?
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