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中毒性のあるやば女

ども!病み垢女子の凛てゃです(。・ω´・。)ドヤッ
ノートはイタイ自分語り用にしたいと思います!
⚠︎⚠︎⚠︎閲覧注意⚠︎⚠︎⚠︎

人類みんな唯一無二で特別な存在で1人として同じ人間はいない。その人しかない魅力があります。
でもね…でもね…
正直にいうと基本的に人間換えがききます。
優しいからすき→別の優しい人
かわいいからすき→別の可愛い人

などたいてい付き合ってるときはあたかも特別なようにいうけど大抵換えがいます。
けど唯一、換えがきかない人間は

ヤバいやつ

なんです。そうヤバいやつ。だから女性はダメンズと付き合って離れられないのです。
悪いやつでも換えがきかない。
すべてにおいて品質のいいものより、欠陥だらけだけど1つ他にない魅力のある一点物のほうがいいのです。
そういうものって品質がいいものよりプレミアついてオークションで高値で売られています。
けどやば男友だちは見てきましたが正直、僕を越したもしくは僕と同等のやば女を見たことがありません。
病み垢の中でも特殊でたぶんどこにいても特殊。病み垢女子の友達が多いリアルな同級生女子も「凛てゃみたいなタイプはみたことない」と言っているから僕の思い込みではない。
僕は1000年に一度の超絶美少女でなければ優しいわけでも家庭的でも特技があるわけでも巨乳とか話術に長けてるわけでもない。
どちらかと言うと偏差値40そこらの高校の制服を着てブスとかまな板とかいじられ、しかも気が利かない芋な女子高生です。
男の理想の対極です。
けど、僕自分自身をプレゼンできる要素はあると思ってるんですよ。
正直僕って白い粉並みに危険な中毒性がある女だも思うんです。決して関わったら危ない、というかなんかおかしくて最初は抵抗あるものの1度深みにハマると中毒から抜け出せなくて気づいたらジャンキーになってる!!みたいな女だと思います。

私よりいい女はいくらでもいるけど、私の換えの女はいない

これが強みです。しかし弱みです。めちゃくちゃ弱点です。
その弱点とは

一生誰にも理解されず埋まらない孤独に苦しむ

ということです。結局、共感も理解もない。心ではなく頭で他人に共感したふり理解したふりをしなければならない、どうせ分からない前提でものを話す…
結構、中毒性のあるやば女で生きることはつらいです。
結局、人を毒す人間は自分の毒に侵され死んでしまいます。自爆します。
なので幸せにはなれません。

一言まとめ

長所と短所は表裏一体!!

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