いつか私もこんな時もあったよな、と懐かしく思える日が来るのだろうか。 2024年10月 自分の日記を書くように言葉を綴ろうと思う。 25歳になった今。 私の周りにも変化が訪れ始めた。 いつまでも学生のままではいられないのはわかっているけれど何だか寂しくも思う。 誰の人生が幸せで、誰の人生が不幸かなんて誰にもわからないことなのに。 どうして、自分のものさしで測ろうとしてしまうのだろうか。 こんなことを考えるたびに思うことは、私は友達に対しての劣等感を抱えているのだろうか
2020年、私は仕事で心を壊した。 生きる意味がわからなくなった。 食べ物は喉を通らなくなり、家からは出られず、友達にも会えない。 お風呂に入るのも一苦労で当たり前に出来ていたことが一つずつ出来なくなっていく、、、 そのショックはあまりに大きかった。 私は母に言った。 「こんな状態では人間じゃない」 生きているのがとにかく苦しかった。 死にたいのか、死ぬという勇気はないのか、そんなことすらも考えられなくなっていたのか、、、 そんな私に唯一の希望が見つかった。 それはS
父親という存在がどんな存在なのか25年生きてきていまだに私には分からない。 父が家を出て行ってからこの冬で2年になる。 子供の頃から、夫婦仲の良い家庭だなとは思ったことがなかったけれど何だかんだ一緒に暮らしてくのだろうと思ってた。今更、離婚とかはもうないだろうなと思ってた。 49歳で父が家を出て行くことになるなんて、それまでの私は想像もしてないことだった。 家を追い出されたというのか、自分の意思で出て行ったというのかその判断もつかないほど気づいた時には居なくなってた。
高校卒業後、社会人になった私はまだ本当の社会の厳しさや生き抜いていく方法を知らなかった。 同期には大卒の人も沢山いたけれど、学歴に対しての劣等感みたいなものはなかった。 私は接客業で、毎日いろんなお客さんと接した。 優しく声を掛けてくれるお客さんもいれば、理不尽な事で怒ってくるお客さんもいた。 丸2年働き、仕事には慣れてきた頃同僚が結婚する為に退職が一人。子育てで転職する人が一人。 と、立て続けに離職が続き一気に人手不足になった。 誰かが仕事を辞めても、その仕事がなく
はじめまして。sameと申します。 簡単に自己紹介をさせてもらえたらなと思っています!!よろしくお願いします! ①わたしについて 25歳。フリーター。女。実家暮らし。 ザッと分かりやすく言うとこの情報で十分なのかな?と思います。 この4点があれば、なんとなく想像つくのかな、、というところです💭 ちなみにこの歳でフリーターということを恥ずかしいとは思ってません。 いずれか25歳でフリーターになった経緯をお話出来たらなと思ってます。 ②好きなこと ・本を読むこと。 ・韓国ド